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猫ごはん & スコットランド [Natural care]

まずはタイトルの前半部分から。

にゃんこの手作りご飯というのはとても難しいと聞いていました。

全くその通りですね...。

にゃんこの場合たんぱく質が圧倒的に多くなるため、そこの部分は簡単。

栄養素うんぬん、というよりは、好き嫌いとか、気分の問題かな?



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三ちゃんは、来た当初は納豆もぼりぼりと食べていたくらい、好き嫌いがなかったのですが...

今は、生のお肉かお魚のみ、でないと口をつけてくれません。

そこでナルトさんが編み出したのが生のお肉 OR お魚+猫草+バウンシー。

ドライフードが半分、手作りが半分、くらいの割合かな。

お肉やお魚と猫草だけでも、悪くはないような気もしますが、バウンシーでより安心。

夏の間はやはり、乾燥しているフードより生を好んで食べているので、このまま手作り食ONLYに戻れないものかと画策しています。

(手作りでも血液検査の結果など、良好です。)

猫草も、買ってきたものの時もありますが、ある日庭に出てる時むしゃむしゃ食べてた草があり。

それ以来、その「メヒシバ」(写真の右側に写っている草で、猫にあげていい草として日本語・英語ともに情報ありです。少し様子を見て、なんともなさそうだったのと、食べ物に関してはヘンなものには口をつけたことない賢い三ちゃんが自分で選んで食べていた、ということを判断基準にしました。)を取ってきてあげています。

こういう時のためもあり、雑草を短めに刈って残しているためか、アリさんやトカゲさんのいる庭なので、まさに自然栽培(笑)。

こちらの方が、DIYストアで買う猫草より、なんとなく好き。

ちなみに、So-net おなじみぼっこさんのところのにゃん達も、バウンシー使ってくれています♡





かなーり長いことおもちゃを買ってあげてなかったので、新しいおもちゃ♡



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圧縮材(だと思います)でできてて、見た目も Good。



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猫のおもちゃはけばけばしいのが多くて、インテリア苦労しますね(笑)。

パッケージは今度載せますね。

それにしても猫の体のまる~くてふわふわしてるところが、なんとも好きです♡




イギリス、と言ってしまうのになんとなく抵抗がありますが、スコットランド。

実は湖水地方はあれだけ写真がありましたが実際には2日半しかいませんでした。

その後、電車で2時間のエジンバラへ。


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海沿いというのがイメージにありませんが、エジンバラ城から見た海。

エジンバラは大陸ヨーロッパ風の雰囲気で、道もすごーく広かったです。

フランスに住んでいたメアリー女王の影響でしょうか。

お城は質実剛健、どちらかと言えば無骨な、すっきりした質素なお城でした。


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このお城のあちこちにあったスコットランド VS イングランドの歴史。

スコットランドはイングランドを好きでない、と言われる理由わかるかも(笑)。

続きます。



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Bouncy for cats ♡ ぼっこさん家のおおきいちゃんのストーリーは、下をクリック♡

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