どうぶつとの暮らし 気をつけてあげたいこと [Natural care]
6月ですね。
なんですが、5月の月ちゃんとの旅の写真、記録のためにこちらにあげておこうかな。と思います。
毎年、「一人と一匹の旅」をする私と月ちゃん。
主な目的は、月ちゃんに、たまには私の注意がぜんぶ「all about Tsuki 」(全部月ちゃんのため)という時間を過ごさせてあげたいのがひとつ。
そして、この時間は、私にとっても自分が今どんなことを考えどこに向かいたいのかを見つめなおす時間、でもあります。
月ちゃんだけと過ごす、つまり言語を介さないこの濃密な時間によって、なんだか自分の皮が玉ねぎを煮込んだ時のように一枚一枚剥けていき、本来の自分というものがまた少し見えてくるような気がするのです。
言葉とか、理論とか、自意識とか、そういうところで生きていない動物と一緒に時間を過ごしてもらうことで、人間本来の野生というのも、ちょっぴり取り戻せるのでしょうか。
そう考えるとやはり、犬という種は本当に素晴らしい能力と適応力を持っています。
聴力・嗅覚の方が発達していて、きっと全く違う次元で世界を見ていると思うのですが、人間という種をこれだけ理解し心を通わせることもできたり。
もしかしたら、人間以外の種の方が、そういう能力が高かったりするのかもしれない、と最近思ったりしています。
私たちの住む地球、そして私たちの身体や心も、まだまだ本当はわからないことの方が多いことを、知らない人が多すぎるのが今の問題なのだろうなあと思います。
先日行ったとある会でも、CSRの専門家がたくさん集まって、IoTやブロックチェーンがこれからは大切という話で盛り上がっていました。
自然の状態についてもっと知ることを後回しにして、環境問題はテクノロジーが解決するだろうという考えは、人間の繰り返してきた愚かな歴史だと思うのですが。
そして、温暖化や炭素の問題はしきりと議論がありますが、生物種の絶滅や生息地破壊という同じくらい深刻な問題は、なぜかあまり人気がないw
でも現に、種の絶滅は加速化していて(IPBSの最近の発表)、100万もの種が絶滅の危機に瀕しているという研究結果が出ています。
生態系を、地球のシステムを支えている生物種がいなくなっても、テクノロジーの発展などで人間は生存していけると考えている人もいるようですが...(「新人世」主義の一派)。
私はまだ、「自分は知らない」という自覚はありますよw それは、月ちゃんや三ちゃんという「小宇宙」を見ていも感じます。
彼らから学べることって、すごくたくさんあるのにな。
月ちゃんと頂上で食べたお昼 ↓
美味しかったなあ~。これぞしあわせ。
この充電があり、その後続いた講演の仕事を乗り切りました。
人に何かを伝える仕事というのは、本人の状態というのは大切なんだなと思う今日このごろ。
やっぱり、疲れていたりネガティブな人の話というのは心に入ってきませんよね。
なので、充電も仕事のうちかなってw
さてさて、梅雨入りした月ちゃん地方、これからは、「虫・蒸し」との闘いw
暑いのはまだいいとして、虫さされや湿気との闘いの中、どうやって楽しみを見つけようかと苦労する時期です。
この時期気をつけてあげたいこと。それは、ノミダニ除けをできるだけナチュラルに、ということ。
ペットと暮らす皆さんはご存知と思いますが、いわゆる「ポチ」っとするやつも、食べたり飲んだりするタイプも、基本は駆虫剤。
それよりも予防して、できるだけつかないようにしてあげたい、と私は毎年ここでも書いています。
わが家の場合は当然ながら(Mike さんが開発しているので!)、このハーブのサプリの向かって右側「アスタミア」 ↓
月ちゃんは幸い、ずっとこれでほぼノミダニ知らず。虫の嫌がる成分がたっぷりのアスタミアをこの時期は増量します。
アスタミア開発前、アメリカにいたころには一度ついてしまって私に大移動という惨事もありましたが(笑)。
月ちゃんは白いから特別やりやすいのかなあと思っていたけれど、使ってくださっている方々も、インスタグラムなどにノミダニ除けはこれ、と紹介してくださっています。
よく言う、「個体が弱るとノミダニがつく」ということと、関係するのでしょうね。つまり、身体全体の健康が、関係しているということではないかなあ。
そして、キャンプとか森林ウォークとか、ノミダニが多そうなところに行く前には、ガーリックペーストをプラスします(作り方はこちら)。
アスタミアは万能ですし、ガーリックも抗菌作用など強く、身体の健康維持も兼ねることができるのがこの予防策のいいところ。
さらにさらに今年は、ノミダニ除けの「虫よけビスケット」も販売しています(こちら)。
おやつあげながら、同時に健康づくり&虫よけなんて、理想ではないですか。
私の instagram ↓
パフィーズの instagram ↓
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なんですが、5月の月ちゃんとの旅の写真、記録のためにこちらにあげておこうかな。と思います。
毎年、「一人と一匹の旅」をする私と月ちゃん。
主な目的は、月ちゃんに、たまには私の注意がぜんぶ「all about Tsuki 」(全部月ちゃんのため)という時間を過ごさせてあげたいのがひとつ。
そして、この時間は、私にとっても自分が今どんなことを考えどこに向かいたいのかを見つめなおす時間、でもあります。
月ちゃんだけと過ごす、つまり言語を介さないこの濃密な時間によって、なんだか自分の皮が玉ねぎを煮込んだ時のように一枚一枚剥けていき、本来の自分というものがまた少し見えてくるような気がするのです。
言葉とか、理論とか、自意識とか、そういうところで生きていない動物と一緒に時間を過ごしてもらうことで、人間本来の野生というのも、ちょっぴり取り戻せるのでしょうか。
そう考えるとやはり、犬という種は本当に素晴らしい能力と適応力を持っています。
聴力・嗅覚の方が発達していて、きっと全く違う次元で世界を見ていると思うのですが、人間という種をこれだけ理解し心を通わせることもできたり。
もしかしたら、人間以外の種の方が、そういう能力が高かったりするのかもしれない、と最近思ったりしています。
私たちの住む地球、そして私たちの身体や心も、まだまだ本当はわからないことの方が多いことを、知らない人が多すぎるのが今の問題なのだろうなあと思います。
先日行ったとある会でも、CSRの専門家がたくさん集まって、IoTやブロックチェーンがこれからは大切という話で盛り上がっていました。
自然の状態についてもっと知ることを後回しにして、環境問題はテクノロジーが解決するだろうという考えは、人間の繰り返してきた愚かな歴史だと思うのですが。
そして、温暖化や炭素の問題はしきりと議論がありますが、生物種の絶滅や生息地破壊という同じくらい深刻な問題は、なぜかあまり人気がないw
でも現に、種の絶滅は加速化していて(IPBSの最近の発表)、100万もの種が絶滅の危機に瀕しているという研究結果が出ています。
生態系を、地球のシステムを支えている生物種がいなくなっても、テクノロジーの発展などで人間は生存していけると考えている人もいるようですが...(「新人世」主義の一派)。
私はまだ、「自分は知らない」という自覚はありますよw それは、月ちゃんや三ちゃんという「小宇宙」を見ていも感じます。
彼らから学べることって、すごくたくさんあるのにな。
月ちゃんと頂上で食べたお昼 ↓
美味しかったなあ~。これぞしあわせ。
この充電があり、その後続いた講演の仕事を乗り切りました。
人に何かを伝える仕事というのは、本人の状態というのは大切なんだなと思う今日このごろ。
やっぱり、疲れていたりネガティブな人の話というのは心に入ってきませんよね。
なので、充電も仕事のうちかなってw
さてさて、梅雨入りした月ちゃん地方、これからは、「虫・蒸し」との闘いw
暑いのはまだいいとして、虫さされや湿気との闘いの中、どうやって楽しみを見つけようかと苦労する時期です。
この時期気をつけてあげたいこと。それは、ノミダニ除けをできるだけナチュラルに、ということ。
ペットと暮らす皆さんはご存知と思いますが、いわゆる「ポチ」っとするやつも、食べたり飲んだりするタイプも、基本は駆虫剤。
それよりも予防して、できるだけつかないようにしてあげたい、と私は毎年ここでも書いています。
わが家の場合は当然ながら(Mike さんが開発しているので!)、このハーブのサプリの向かって右側「アスタミア」 ↓
月ちゃんは幸い、ずっとこれでほぼノミダニ知らず。虫の嫌がる成分がたっぷりのアスタミアをこの時期は増量します。
アスタミア開発前、アメリカにいたころには一度ついてしまって私に大移動という惨事もありましたが(笑)。
月ちゃんは白いから特別やりやすいのかなあと思っていたけれど、使ってくださっている方々も、インスタグラムなどにノミダニ除けはこれ、と紹介してくださっています。
よく言う、「個体が弱るとノミダニがつく」ということと、関係するのでしょうね。つまり、身体全体の健康が、関係しているということではないかなあ。
そして、キャンプとか森林ウォークとか、ノミダニが多そうなところに行く前には、ガーリックペーストをプラスします(作り方はこちら)。
アスタミアは万能ですし、ガーリックも抗菌作用など強く、身体の健康維持も兼ねることができるのがこの予防策のいいところ。
さらにさらに今年は、ノミダニ除けの「虫よけビスケット」も販売しています(こちら)。
おやつあげながら、同時に健康づくり&虫よけなんて、理想ではないですか。
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キャンプ [Natural care]
さて、ひさ~しぶりに...
キャンプへ行ってきました!
あいにく、1日目はお天気があまり良くなく、5月にしてはとても肌寒かった日。
それでも雨には遭わずにすんで、この景色を見たら何もかもどうでもよくなりました。
月ちゃん家でお気に入りのこのキャンプ場、水とトイレ以外は本当に何も設備がなく、車も入場できないため私達みたいに荷物が本当に少ない人か釣り人以外はほとんど人が来ませんw
今は日本でもミニマムキャンプが流行ってきましたが、アメリカにいた頃はこういう場所はものすごい人気で入れなかったこともあるくらい。
贅沢な話です。
今回の目的は、もろもろありますがまずは自分たちと月ちゃんの野生を鍛えること。
(と言って寒かったので月ちゃんにセーターを着せていますがw)
こういう場所にくると月ちゃんは行動が普段と変わりますが、その一つがモノをあまり食べないこと。
お腹がいっぱいになると動けなくなるという野生の本能なのか、どんなに好きなものでもそうなります。
本来このくらいの食事量がよいのかな?と悩むくらい、キャンプの時の月ちゃんの行動にはものすごい自然エネルギーの取り込みを感じます。
そして...
もう一つの目的は、三ちゃんを夜のお留守番に慣らすこと。
夕方と朝は、スタッフに来てもらい(職権濫用、すみません)相手をしてもらいました。
が、夜はひとり!
ハラハラの夜... と思いきや、自分でもびっくりするほど「大丈夫だよね」と星を見て楽しんだ私達。
三ちゃんごめんね。でもそれ以外の時はちゃーんと構っているから、家に来た宿命なんだよ(涙)。
キャンプの他の写真、パフィーズのインスタにも随時あげていますので見てみてください ♡ ↓
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今は日本でもミニマムキャンプが流行ってきましたが、アメリカにいた頃はこういう場所はものすごい人気で入れなかったこともあるくらい。
贅沢な話です。
今回の目的は、もろもろありますがまずは自分たちと月ちゃんの野生を鍛えること。
(と言って寒かったので月ちゃんにセーターを着せていますがw)
こういう場所にくると月ちゃんは行動が普段と変わりますが、その一つがモノをあまり食べないこと。
お腹がいっぱいになると動けなくなるという野生の本能なのか、どんなに好きなものでもそうなります。
本来このくらいの食事量がよいのかな?と悩むくらい、キャンプの時の月ちゃんの行動にはものすごい自然エネルギーの取り込みを感じます。
そして...
もう一つの目的は、三ちゃんを夜のお留守番に慣らすこと。
夕方と朝は、スタッフに来てもらい(職権濫用、すみません)相手をしてもらいました。
が、夜はひとり!
ハラハラの夜... と思いきや、自分でもびっくりするほど「大丈夫だよね」と星を見て楽しんだ私達。
三ちゃんごめんね。でもそれ以外の時はちゃーんと構っているから、家に来た宿命なんだよ(涙)。
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生きもののエナジー [Natural care]
ずいぶん春らしくなってきましたね。
春になるとやっぱり、人間もそうですが生きものもエネルギーが体を廻り出すのかなあと、我が家の月ちゃん・三ちゃんを見ていても思います。
↑ 月ちゃんのため、都会から引っ越して正解でした。お庭もそうだけどお散歩クオリティを一番エンジョイしていると思います♡
私が4年くらい前から気功をやっているのはここにも書いてきました。最近は書いていなかったけど、お休みしていた時期を経てまた細々と続けています。
本当はヨガをちょっとやっていたし、ピラティスとかイメージ的にはそちらに憧れはありますがw 私にとって一番大切な月ちゃん・三ちゃんのためには、自分以外の対象の病気の治療がある程度できるものでないと。
あれこれやる時間はないので、ご縁もあり気功をやっています。
これは、月ちゃんが異常に獣医さんを怖がることが一番大きいのとw、パフィーの時に、現代医療ではケアできない面がいっぱいあることを思い知ったからです。
気功というと、なじみがないのでよく、「じゃあテーブルを触らずに吹き飛ばす?!」みたいなことを言われることがありますw
私も、最近やっとわかってきたかなあというところなので、まだまだここに書けるほどの整理はできていないし、先生からは「頭で考えてるうちはダメ」と最初から言われていたので、できるだけ理論的なものは読まないでやってきました。
まあとにかく、うまくは書けませんが、この「気」がうまく巡るようにすること(呼吸や太極拳のような一定の動きなど)が、レッスンの中心です。
さぼりつつ、細々と続いてきたのはやっぱり、先生のおかげであり、先生の広い広い視野のお話が時々聞きたいから。
いつも、レッスンの後は「いつもこんなにエネルギーがあったらどんなにいいだろう!」と思い、スキップしたいくらいw
なので、きっと三ちゃんはそういう「気」が満ち満ちていて、毎日スキップする(走り回る)のかな?と思っています。
月ちゃんも同じくすごいオーラですが、彼女はまだ冷静であり、エネルギーの無駄遣いを決してしません。
とにかくこの二頭、さわると手がじーんとするくらい、気が満ちている時が多いのです
ここからが、大切なポイント。
この「気」=エネルギーが減ってくると病気になり、エネルギーがなくなった時が生命の終わりだと先生はおっしゃるのですが、本当にそうなのだろうなと思います。
そして、「気」というのは、高いところから低いところへ流れる、つまり、エネルギー切れしている生きものが同じ空間にいあると、それをたくさん持っている生きもののエネルギーがそちらに流れてしまう、というのです。
これも、わかるw
時々、「(誰か特定の人に)会うと疲れる」という表現を聞きますが、たぶんこれでしょうか。
それは、「持っている」人から「持っていない」人がエネルギーを無意識ですが取ろうとしている時、あるいは持っていてもさらに取ろうとする人というのもいるのかな、と思います。
そして、どうぶつというのは、余計な気を遣うことが人間より少ないので、「気」=エネルギーは、本来純粋なものをたくさん持っている。
これが、人間がどうぶつを好き、という理由の一つであると私は思います。
見るだけでも癒される、というのは、たぶんそういうことかな、と。
むかし昔ここに、「癒されたいうちはペットを飼ってはだめ」というようなことを書いた気がします。
それは、エネルギーを吸い取ってしまうことがあるから、というのは一つあります。
また少しだけアングルを変え、この視点からペットの健康ということについて書きます。
誤解のないよう先に書いておくと、今は本当に遺伝的なことが原因としか思えないペットの病気がたくさんあるので、一概には言えません。
でも、以下すべて「過度に」、の場合ですが、(それが彼らの健康についてであっても)心配したり神経質になったり、あるいは例えば自己評価が低かったり、妬みや恨みがあったり、そういう感情は、エネルギーを自分から漏れさせます。
そしてそれを無意識に、よりエネルギーのあるペットから補っている場合、そのペットが病気になる、ということは、あり得ることです。
だから私は、家でネガティブな発言があった場合、「月ちゃん・三ちゃんごめんね」と、ネガティブオーラを手で払う仕草をして、茶化すようにしていますw
これ、お金もかからないですし、ぜひやってみてくださいw
あと最後に、モノにも「いい気」が詰まっているモノってあります。
それは、キネジオロジーとか、オーリングにより、信じるのであれば試すこともできるし、「なんとなく好き」と感じる気持ちでもいいのだろうと思います。
えてしてそれは、「善い」由来を持つものであり、そういう意味からも、やっぱりオーガニックとかフェアトレード、そして創設者の意図というのは非常に大切なのだろうと思います。
そういうわけで、月ちゃん家は、パフィーズの創設者として、ネガティブオーラはできるだけ出さない、出したらペットに謝る、を実行していますw
気功の先生風に言えば、みなさんの大切な大切なペットちゃんに、ただモノを届けるのではなく、本当の健康としあわせを届けたいと思っています。
それはたぶん、私にとって一番大切なことが、家族(月ちゃん・三ちゃん含め)の健康と幸せであるから、だと思います。
そう考えた時、彼らの健康を守ることが、まずは第一歩であり一番確実にできることかなと。
写真をよーくご覧ください ↑
サプライズ。詳しくはパフィーズのインスタで。
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私が4年くらい前から気功をやっているのはここにも書いてきました。最近は書いていなかったけど、お休みしていた時期を経てまた細々と続けています。
本当はヨガをちょっとやっていたし、ピラティスとかイメージ的にはそちらに憧れはありますがw 私にとって一番大切な月ちゃん・三ちゃんのためには、自分以外の対象の病気の治療がある程度できるものでないと。
あれこれやる時間はないので、ご縁もあり気功をやっています。
これは、月ちゃんが異常に獣医さんを怖がることが一番大きいのとw、パフィーの時に、現代医療ではケアできない面がいっぱいあることを思い知ったからです。
気功というと、なじみがないのでよく、「じゃあテーブルを触らずに吹き飛ばす?!」みたいなことを言われることがありますw
私も、最近やっとわかってきたかなあというところなので、まだまだここに書けるほどの整理はできていないし、先生からは「頭で考えてるうちはダメ」と最初から言われていたので、できるだけ理論的なものは読まないでやってきました。
まあとにかく、うまくは書けませんが、この「気」がうまく巡るようにすること(呼吸や太極拳のような一定の動きなど)が、レッスンの中心です。
さぼりつつ、細々と続いてきたのはやっぱり、先生のおかげであり、先生の広い広い視野のお話が時々聞きたいから。
いつも、レッスンの後は「いつもこんなにエネルギーがあったらどんなにいいだろう!」と思い、スキップしたいくらいw
なので、きっと三ちゃんはそういう「気」が満ち満ちていて、毎日スキップする(走り回る)のかな?と思っています。
月ちゃんも同じくすごいオーラですが、彼女はまだ冷静であり、エネルギーの無駄遣いを決してしません。
とにかくこの二頭、さわると手がじーんとするくらい、気が満ちている時が多いのです
ここからが、大切なポイント。
この「気」=エネルギーが減ってくると病気になり、エネルギーがなくなった時が生命の終わりだと先生はおっしゃるのですが、本当にそうなのだろうなと思います。
そして、「気」というのは、高いところから低いところへ流れる、つまり、エネルギー切れしている生きものが同じ空間にいあると、それをたくさん持っている生きもののエネルギーがそちらに流れてしまう、というのです。
これも、わかるw
時々、「(誰か特定の人に)会うと疲れる」という表現を聞きますが、たぶんこれでしょうか。
それは、「持っている」人から「持っていない」人がエネルギーを無意識ですが取ろうとしている時、あるいは持っていてもさらに取ろうとする人というのもいるのかな、と思います。
そして、どうぶつというのは、余計な気を遣うことが人間より少ないので、「気」=エネルギーは、本来純粋なものをたくさん持っている。
これが、人間がどうぶつを好き、という理由の一つであると私は思います。
見るだけでも癒される、というのは、たぶんそういうことかな、と。
むかし昔ここに、「癒されたいうちはペットを飼ってはだめ」というようなことを書いた気がします。
それは、エネルギーを吸い取ってしまうことがあるから、というのは一つあります。
また少しだけアングルを変え、この視点からペットの健康ということについて書きます。
誤解のないよう先に書いておくと、今は本当に遺伝的なことが原因としか思えないペットの病気がたくさんあるので、一概には言えません。
でも、以下すべて「過度に」、の場合ですが、(それが彼らの健康についてであっても)心配したり神経質になったり、あるいは例えば自己評価が低かったり、妬みや恨みがあったり、そういう感情は、エネルギーを自分から漏れさせます。
そしてそれを無意識に、よりエネルギーのあるペットから補っている場合、そのペットが病気になる、ということは、あり得ることです。
だから私は、家でネガティブな発言があった場合、「月ちゃん・三ちゃんごめんね」と、ネガティブオーラを手で払う仕草をして、茶化すようにしていますw
これ、お金もかからないですし、ぜひやってみてくださいw
あと最後に、モノにも「いい気」が詰まっているモノってあります。
それは、キネジオロジーとか、オーリングにより、信じるのであれば試すこともできるし、「なんとなく好き」と感じる気持ちでもいいのだろうと思います。
えてしてそれは、「善い」由来を持つものであり、そういう意味からも、やっぱりオーガニックとかフェアトレード、そして創設者の意図というのは非常に大切なのだろうと思います。
そういうわけで、月ちゃん家は、パフィーズの創設者として、ネガティブオーラはできるだけ出さない、出したらペットに謝る、を実行していますw
気功の先生風に言えば、みなさんの大切な大切なペットちゃんに、ただモノを届けるのではなく、本当の健康としあわせを届けたいと思っています。
それはたぶん、私にとって一番大切なことが、家族(月ちゃん・三ちゃん含め)の健康と幸せであるから、だと思います。
そう考えた時、彼らの健康を守ることが、まずは第一歩であり一番確実にできることかなと。
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鶏肉が... になってしまった時代 [Natural care]
みなさま、寒い日々が続いていますが、いかがお過ごしですか?
先々週のうえらんから糸島さんでのセミナーと、先週のフードボウル受注会に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました!
楽しい時間でした。
ちなみにこの赤い箱は、バレンタインビスケット。限定品です。
そして、今度の土曜日もまた、イムズでセミナーです(お問い合わせはパフィーズまで)。
実は、トピックはオーガニック&エシカルでとなっていましたが、考えるにつけ「こんな話(つまり楽しくはない話、自分や自分のペットには直接関係ない話も入ってしまう)、一般的に言って聞きたくないだろうなあ...」と思い...
スタッフから「内容を早く宣伝しましょう」と言われていたのにずっと出さないでおりましたw
もんもんとした私につきあってくれた月ちゃん ↓
森の中では完全に野生化しておりますw
とうとう、よんどころない事情もあり、腹をくくり、大切だと自分が信じる話をすることに。
というわけで、みなさん、あまり聞きたくもないでしょうがw、この部分は自分にも、自分のペットにも重大な部分。
現代の食べものには栄養素が圧倒的に欠けているという研究結果が出ております。
つまり、例えば1940年代と比較すると、鶏肉についての衝撃的な数字!(この研究はロンドンメトロポリタン大学のもの)
その他にも例がありますが、これらはセミナーにもし誰か来てくれた場合の特典に取っておきたいのでw、終わってから紹介します。
つまり、普通に食べ物を食べていても健康だった私たちの祖父母の時代とは、もう圧倒的に時代が違うのです。
ワンコで言えば、パフィーズが始まった7年前から比べても、病気の種類も重度も増している気がします。
ワンコの場合はそれに過剰繁殖のための近親交配など、遺伝的にすでにスタート地点が悪い子がたくさん。
それに加えてこのような、お肉にも、野菜にも含まれる栄養素が激減している時代。
つまりもう、「ニンジン100g中のカルシウムは28mg」というような、そんなのんきな表はあてにならないのです。(いつの時代に測定したのか?!)
よって、手づくりと言えども、もう、「栄養満点」というわけにはいかない。
少量でも「栄養価が圧倒的に高い」スーパーフード、そしてさらには薬物のない(あるいは少ない)オーガニック、そしてそれをちゃんと科学的なリサーチに基づいて配合したパフィーズのサプリは、必要なのです。
私達がちょっと心配しているのは、バウンシーだけを使うケースが多いこと。
この二つは、二つで一つ。
バウンシーは毒を排出するためのもの。これは体を機能させるためにはもちろん欠かせません。
でも犬に必要な(そして現代のお肉や野菜に欠乏している)ビタミン・ミネラルがぜんぶ入っているのは、アスタミアの方なのです。
(スーパーフードの場合、よく使われる生産性を求められる野菜と違い、農法に今のところは比較的無理が少ないことが、栄養価の高い理由の一つでもあります。)
今こそ、きちんとそれを与えてほしい。このスライドを作りながら思い直しました。
実は私はこのことは、ずいぶん前から情報としては持っていたのですが、あまりネガティブなメッセージを発するのは嫌だったので書いていませんでした。
よく、「これをしないとこんな怖いことがあります!だから私の言うことを聞きなさ~い!」という、いわゆる「宗教ビジネス」があります。
時々、ドキッとするようなことを簡単に勧めたりというのも見かけます。
例えば、お肉をたくさんあげれば健康になる!的なw
お肉のリスクを説明したうえならともかく、分量だけでは今の時代、計算できなリスクが潜んでいるからです。
ただそれは、非常に複雑かつ流動的なこと。その領域に踏み込むことは、自分で考えるという責任を負わなくてはなりません。
それは孤独な道でもあります。それはよくわかります。でもそれが、本当に自分のペットのことを考えて守るということだろうとも思います。
私とMike さんは、ペットを囲む環境(物理的にも、人的にも)を本当に変えたいと考えているので、人が自主的に、自分のタイミングで変わることを後押しするスタイルを取るようにしています。
まあ、二人の性格からしても、「~しなさ~い!!」は無理ですねw
とにかく、そのような私たちが、こんな「怖い情報」を出すくらい、状況が危機的ということです。
みなさま、ペットの健康管理、やっぱり見直してみてください。
金銭的なことはあると思いますが、医療費もさることながら、自分やペットにかかるストレス、それを少しでも予防できれば、それが一番です。
私は自分がそうなので、健康フリークになりましたw
今は健康でいてくれるガールズ。
この貴重な時間を本当に大切にしたいと思っています。
三ちゃんも、よく見るといますよ、奥にw
~お知らせ~
♡ ウィンターブレンド、各限定70袋、残り少なくなってきました!(プレミアムバージョンのみ。現在すべてウィンターブレンドです)
♡ バレンタイン限定オーガニックビスケット、残りわずか!食いつきぶり90%を超える人気商品です。今回はプレミアムサプリ入り。
♡ 2/3(土)福岡市天神イムズデパート6F「ナチュ村」セミナールームにてセミナー。2:00PM~。詳しくはパフィーズのインスタをどうぞ。バレンタインビスケットも販売します。セミナーに参加されなくても奥の部屋にいるスタッフまでお声がけください。
♡ 2/18(日)うえらんから糸島セミナー。残席わずかとなりました。
♡ 2月半ば、福岡市内でまた一つ、パフィーズのサプリを買える場所ができます!詳細は後日。お楽しみに。
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楽しい時間でした。
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そして、今度の土曜日もまた、イムズでセミナーです(お問い合わせはパフィーズまで)。
実は、トピックはオーガニック&エシカルでとなっていましたが、考えるにつけ「こんな話(つまり楽しくはない話、自分や自分のペットには直接関係ない話も入ってしまう)、一般的に言って聞きたくないだろうなあ...」と思い...
スタッフから「内容を早く宣伝しましょう」と言われていたのにずっと出さないでおりましたw
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森の中では完全に野生化しておりますw
とうとう、よんどころない事情もあり、腹をくくり、大切だと自分が信じる話をすることに。
というわけで、みなさん、あまり聞きたくもないでしょうがw、この部分は自分にも、自分のペットにも重大な部分。
現代の食べものには栄養素が圧倒的に欠けているという研究結果が出ております。
つまり、例えば1940年代と比較すると、鶏肉についての衝撃的な数字!(この研究はロンドンメトロポリタン大学のもの)
その他にも例がありますが、これらはセミナーにもし誰か来てくれた場合の特典に取っておきたいのでw、終わってから紹介します。
つまり、普通に食べ物を食べていても健康だった私たちの祖父母の時代とは、もう圧倒的に時代が違うのです。
ワンコで言えば、パフィーズが始まった7年前から比べても、病気の種類も重度も増している気がします。
ワンコの場合はそれに過剰繁殖のための近親交配など、遺伝的にすでにスタート地点が悪い子がたくさん。
それに加えてこのような、お肉にも、野菜にも含まれる栄養素が激減している時代。
つまりもう、「ニンジン100g中のカルシウムは28mg」というような、そんなのんきな表はあてにならないのです。(いつの時代に測定したのか?!)
よって、手づくりと言えども、もう、「栄養満点」というわけにはいかない。
少量でも「栄養価が圧倒的に高い」スーパーフード、そしてさらには薬物のない(あるいは少ない)オーガニック、そしてそれをちゃんと科学的なリサーチに基づいて配合したパフィーズのサプリは、必要なのです。
私達がちょっと心配しているのは、バウンシーだけを使うケースが多いこと。
この二つは、二つで一つ。
バウンシーは毒を排出するためのもの。これは体を機能させるためにはもちろん欠かせません。
でも犬に必要な(そして現代のお肉や野菜に欠乏している)ビタミン・ミネラルがぜんぶ入っているのは、アスタミアの方なのです。
(スーパーフードの場合、よく使われる生産性を求められる野菜と違い、農法に今のところは比較的無理が少ないことが、栄養価の高い理由の一つでもあります。)
今こそ、きちんとそれを与えてほしい。このスライドを作りながら思い直しました。
実は私はこのことは、ずいぶん前から情報としては持っていたのですが、あまりネガティブなメッセージを発するのは嫌だったので書いていませんでした。
よく、「これをしないとこんな怖いことがあります!だから私の言うことを聞きなさ~い!」という、いわゆる「宗教ビジネス」があります。
時々、ドキッとするようなことを簡単に勧めたりというのも見かけます。
例えば、お肉をたくさんあげれば健康になる!的なw
お肉のリスクを説明したうえならともかく、分量だけでは今の時代、計算できなリスクが潜んでいるからです。
ただそれは、非常に複雑かつ流動的なこと。その領域に踏み込むことは、自分で考えるという責任を負わなくてはなりません。
それは孤独な道でもあります。それはよくわかります。でもそれが、本当に自分のペットのことを考えて守るということだろうとも思います。
私とMike さんは、ペットを囲む環境(物理的にも、人的にも)を本当に変えたいと考えているので、人が自主的に、自分のタイミングで変わることを後押しするスタイルを取るようにしています。
まあ、二人の性格からしても、「~しなさ~い!!」は無理ですねw
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みなさま、ペットの健康管理、やっぱり見直してみてください。
金銭的なことはあると思いますが、医療費もさることながら、自分やペットにかかるストレス、それを少しでも予防できれば、それが一番です。
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ハワイへ行ってきました [Natural care]
Aloha!
と言っても、もう戻っていますが...
Hawaii はオアフ島へ行ってきました(ホノルルのある島)。
いや~しかし、ハワイとは、仕事をするのが難しいところですねw
この青い海、すばらしい空、風に揺れるヤシの木、そしてあったかくてフレンドリーな人たち。
なぜハワイへ行っていたかは、パフィーズのブログの方に書きました。
よろしければ、見てみてください(こちら)。
私の instagram ↓
パフィーズの instagram ↓
たまには元祖、パフィーで♡ ペットのオーガニックサプリ ↓
と言っても、もう戻っていますが...
Hawaii はオアフ島へ行ってきました(ホノルルのある島)。
いや~しかし、ハワイとは、仕事をするのが難しいところですねw
この青い海、すばらしい空、風に揺れるヤシの木、そしてあったかくてフレンドリーな人たち。
なぜハワイへ行っていたかは、パフィーズのブログの方に書きました。
よろしければ、見てみてください(こちら)。
私の instagram ↓
パフィーズの instagram ↓
たまには元祖、パフィーで♡ ペットのオーガニックサプリ ↓
夏のケア [Natural care]
とうとう7月ですね。
1年も半分、過ぎてしまったこと、毎年、時間の経過の速さに驚きます。
そして、暑い、あつ~い日本の(西日本は特に)夏。
特にわんこと暮らす私たちは、夏はもう、日中外に出られず。
そんな中、心配事の一つはやっぱり肉球ですね。
わんこの肉球って、本来とても丈夫で、雪山を歩いたりしているくらいですが、アスファルトやコンクリートは土よりもずっと熱くなります。
彼らの肉球が造られた本来の自然の意図(土の上を歩く)よりも負荷が高い暮らし。
残念ながら、現代の犬猫たちは、そういう暮らしをしています。
と、いうわけで。
肉球ケア、始めませんか?パフィーズのオリジナル、オーガニックバージンココナツオイルは、ご飯にかける以外の用途の一つとして、肉球ケアがあります。
上の写真がケア前、下がケア後です。(しかしよく見たらこの後つめきりしたんだけど、その後に写真がよかったですねw)
実は、月ちゃんの場合ですが、道路についている油汚れなど、石鹸でなかなか落ちないものもきれいになります。
肉球が固くて平らになっている、という状態は、弾力のない状態。
これ、足にも負荷がかかりますので、ふっくら・しっとり・つやのある肉球を目指して。
とにかくこのオイルが大・大好きな月ちゃんは、ケアしてると舐めようとするのでそれも楽しいです(歯磨きもこれです)♪
しかも人間の皮膚にももちろんバツグンに良いため、私の手もつるつるに。
いいことづくし!
ワンコにとっていいことが少なくなる夏の楽しみ、となればよいなあ、と思います。
夏は特に、我が家はアスタミアが大活躍。
寄生虫含め、ノミダニなどの虫よけ(寄生虫は健康体では体内で生き残れません)、ミネラル補給、基礎体力サポート。
どうやって食べさせるか、だけが面倒なところでw
お肉に混ぜる、ココナツオイルに混ぜる、をやってますが、ココナツオイルで何かアスタミア入りおやつを考えているところです。
何かお知恵があったら~、募集してます!
私の instagram ↓
パフィーズの instagram ↓
オリジナルココナツオイルもこちらから ↓
☆ オリジナルココナツオイルについて、パフィーズHPより抜粋:
ココナツオイルには、ココナツの香りを取り除くために乾燥ココナツの実から熱を利用してオイルを取りだしているものが多く市場に出回っています。これをする時には発がん物質でもあるヘキサンという薬剤や、漂白剤を使っている場合もあります。
パフィーズのペット用ココナツオイルは、熱や化学溶剤を加えず、白い果肉部分を圧縮した一番搾りのバージンココナツオイル。もちろん、オーガニックです。自然が創ったココナツの恵みをそのままお届けする、高品質のオイルです。
ココナツオイルのいいところ
♡ 熱によって酸化しにくい
♡ 皮膚からでる皮脂と非常によくにた脂質、中鎖脂肪酸を含む。皮膚と似たような保護機能をする → 傷の手当、肉球ケアに
♡ 中鎖脂肪酸は、ダイエットだけでなく、アルツハイマーの緩和や予防にも効果的という研究結果も[1]
♡ 中鎖脂肪酸が体内で変化する「ケトン体」は、老化の原因「活性酸素」を除去(活性酸素は体をさび付かせ、細胞内の遺伝子情報が改変されるとガンになることも
♡ たいていの場合、特に犬はココナツオイルの味も大好き
1年も半分、過ぎてしまったこと、毎年、時間の経過の速さに驚きます。
そして、暑い、あつ~い日本の(西日本は特に)夏。
特にわんこと暮らす私たちは、夏はもう、日中外に出られず。
そんな中、心配事の一つはやっぱり肉球ですね。
わんこの肉球って、本来とても丈夫で、雪山を歩いたりしているくらいですが、アスファルトやコンクリートは土よりもずっと熱くなります。
彼らの肉球が造られた本来の自然の意図(土の上を歩く)よりも負荷が高い暮らし。
残念ながら、現代の犬猫たちは、そういう暮らしをしています。
と、いうわけで。
肉球ケア、始めませんか?パフィーズのオリジナル、オーガニックバージンココナツオイルは、ご飯にかける以外の用途の一つとして、肉球ケアがあります。
上の写真がケア前、下がケア後です。(しかしよく見たらこの後つめきりしたんだけど、その後に写真がよかったですねw)
実は、月ちゃんの場合ですが、道路についている油汚れなど、石鹸でなかなか落ちないものもきれいになります。
肉球が固くて平らになっている、という状態は、弾力のない状態。
これ、足にも負荷がかかりますので、ふっくら・しっとり・つやのある肉球を目指して。
とにかくこのオイルが大・大好きな月ちゃんは、ケアしてると舐めようとするのでそれも楽しいです(歯磨きもこれです)♪
しかも人間の皮膚にももちろんバツグンに良いため、私の手もつるつるに。
いいことづくし!
ワンコにとっていいことが少なくなる夏の楽しみ、となればよいなあ、と思います。
夏は特に、我が家はアスタミアが大活躍。
寄生虫含め、ノミダニなどの虫よけ(寄生虫は健康体では体内で生き残れません)、ミネラル補給、基礎体力サポート。
どうやって食べさせるか、だけが面倒なところでw
お肉に混ぜる、ココナツオイルに混ぜる、をやってますが、ココナツオイルで何かアスタミア入りおやつを考えているところです。
何かお知恵があったら~、募集してます!
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☆ オリジナルココナツオイルについて、パフィーズHPより抜粋:
ココナツオイルには、ココナツの香りを取り除くために乾燥ココナツの実から熱を利用してオイルを取りだしているものが多く市場に出回っています。これをする時には発がん物質でもあるヘキサンという薬剤や、漂白剤を使っている場合もあります。
パフィーズのペット用ココナツオイルは、熱や化学溶剤を加えず、白い果肉部分を圧縮した一番搾りのバージンココナツオイル。もちろん、オーガニックです。自然が創ったココナツの恵みをそのままお届けする、高品質のオイルです。
ココナツオイルのいいところ
♡ 熱によって酸化しにくい
♡ 皮膚からでる皮脂と非常によくにた脂質、中鎖脂肪酸を含む。皮膚と似たような保護機能をする → 傷の手当、肉球ケアに
♡ 中鎖脂肪酸は、ダイエットだけでなく、アルツハイマーの緩和や予防にも効果的という研究結果も[1]
♡ 中鎖脂肪酸が体内で変化する「ケトン体」は、老化の原因「活性酸素」を除去(活性酸素は体をさび付かせ、細胞内の遺伝子情報が改変されるとガンになることも
♡ たいていの場合、特に犬はココナツオイルの味も大好き
イベント続き [Natural care]
さて、遅くなりましたがGW中のことを。
私のGWは、素敵な出会いがたくさんありました♡
まずは博多のど真ん中、イムズデパートでの対面販売。
6Fの自然食品の専門店、ナチュ村さんは、スタッフの方もみんな優しくて親切。
パフィーズのことをとてもよく理解してくださっているので居心地はバツグンでした。
ここに来られる方は非常にオーガニック感度が高く、ご説明する間もあまりなく手に取ってすぐに「あげてみよっと」と買っていかれた方もいたくらい。
そしてそして、お天気のいい日だというのにセミナーに来てくださったお客様、ありがとうございました~!
セミナー後、お二人とお話が弾み、時間をオーバーしての雑談 ↓
お一人は手作り上級者、パフィーズの愛用者でいてくださるとのこと。
実は私、インスタグラムでこの方の手作り食を拝見し「すてき♡」と思っていたのでびっくり。
もう一人の英語ペラペラの方(!)は「やってみたいけどバランスが心配」とのことでした。
私たちも改めて勉強になり、いい刺激をいただきました。
そして、連休中の平日 ↓
月ちゃんも一緒にガレットランチの後、お休み気分でうちのリビングでMTG。
趣味とかこれまでの環境が似ていることもあるのか、今のメンバー間のシナジーは、周りの人から「いいですね」と言われるほど、いい感じです。
おかげで Mike さんと私も、ずっとやりたいと思っていたことも実行に移せるようになりました。
ありがとうございます♡♡♡
そして、GW最終日は佐賀県唐津市にある犬の美容室「Too-Ticki」さん主催のメイデイイベント。
小さなお店ながらハイセンスでオーガニック感度が高く、広いネットワークをお持ちなので出店していた店舗も素敵なところが多く。
というわけで美味しいオーガニックな食べものや飲み物も買ったりと、楽しかったイベント。
そして、それはもういろんなワンコたち(とにゃんこ)に遭いました!
パフィーズ愛用者の方にもたくさんお会いできました。
なんと、当日は予約でいっぱいだったアニマルコミュニケーターの方も使ってくださっているということで、びっくり。
「パフィーズのサプリが前から気になっていたので試してみようかと来てみた」という方もいらっしゃり(下の写真真ん中の3頭たち)、ほんとうれしかったです。
そして、写っているコーギーちゃんはなんと16歳!!
動きや毛づやは10歳+α くらいにしか見えないので本当にびっくりしました。
Too-Ticki さんの愛犬エドくんですが、もう何年も、パフィーズのサプリをあげてくださっていて、「そのおかげです」とおっしゃってくださるため、エドくんは私たちにとってもものすごい看板犬です。
上の写真見えづらいので大きなものを載せますね ↓
どの犬種もそうなんですが、若い時はわかりませんが年齢を重ねると個体によってものすごい差が出ます。
もちろん遺伝的な要素はあるのでしょうが、例えばコーギーちゃんやダックスちゃんは、先日の姫ちゃんといい、ケアの違いが特に足腰に出ますね。
いやーびっくりしました。
ここで、月ちゃんはずっと「コッソリかぐ!」を実践w。
(コッソリ後ろから控えめにニオイをかぐんですw 詳しくはパフィーズインスタで)。
月ちゃんも、お疲れ様でした。いつもありがとね。
みなさま、ありがとうございました~!
パフィーズの instagram ↓
HP新しくなりました!いただいたお写真、徐々にアップしています。
私のGWは、素敵な出会いがたくさんありました♡
まずは博多のど真ん中、イムズデパートでの対面販売。
6Fの自然食品の専門店、ナチュ村さんは、スタッフの方もみんな優しくて親切。
パフィーズのことをとてもよく理解してくださっているので居心地はバツグンでした。
ここに来られる方は非常にオーガニック感度が高く、ご説明する間もあまりなく手に取ってすぐに「あげてみよっと」と買っていかれた方もいたくらい。
そしてそして、お天気のいい日だというのにセミナーに来てくださったお客様、ありがとうございました~!
セミナー後、お二人とお話が弾み、時間をオーバーしての雑談 ↓
お一人は手作り上級者、パフィーズの愛用者でいてくださるとのこと。
実は私、インスタグラムでこの方の手作り食を拝見し「すてき♡」と思っていたのでびっくり。
もう一人の英語ペラペラの方(!)は「やってみたいけどバランスが心配」とのことでした。
私たちも改めて勉強になり、いい刺激をいただきました。
そして、連休中の平日 ↓
月ちゃんも一緒にガレットランチの後、お休み気分でうちのリビングでMTG。
趣味とかこれまでの環境が似ていることもあるのか、今のメンバー間のシナジーは、周りの人から「いいですね」と言われるほど、いい感じです。
おかげで Mike さんと私も、ずっとやりたいと思っていたことも実行に移せるようになりました。
ありがとうございます♡♡♡
そして、GW最終日は佐賀県唐津市にある犬の美容室「Too-Ticki」さん主催のメイデイイベント。
小さなお店ながらハイセンスでオーガニック感度が高く、広いネットワークをお持ちなので出店していた店舗も素敵なところが多く。
というわけで美味しいオーガニックな食べものや飲み物も買ったりと、楽しかったイベント。
そして、それはもういろんなワンコたち(とにゃんこ)に遭いました!
パフィーズ愛用者の方にもたくさんお会いできました。
なんと、当日は予約でいっぱいだったアニマルコミュニケーターの方も使ってくださっているということで、びっくり。
「パフィーズのサプリが前から気になっていたので試してみようかと来てみた」という方もいらっしゃり(下の写真真ん中の3頭たち)、ほんとうれしかったです。
そして、写っているコーギーちゃんはなんと16歳!!
動きや毛づやは10歳+α くらいにしか見えないので本当にびっくりしました。
Too-Ticki さんの愛犬エドくんですが、もう何年も、パフィーズのサプリをあげてくださっていて、「そのおかげです」とおっしゃってくださるため、エドくんは私たちにとってもものすごい看板犬です。
上の写真見えづらいので大きなものを載せますね ↓
どの犬種もそうなんですが、若い時はわかりませんが年齢を重ねると個体によってものすごい差が出ます。
もちろん遺伝的な要素はあるのでしょうが、例えばコーギーちゃんやダックスちゃんは、先日の姫ちゃんといい、ケアの違いが特に足腰に出ますね。
いやーびっくりしました。
ここで、月ちゃんはずっと「コッソリかぐ!」を実践w。
(コッソリ後ろから控えめにニオイをかぐんですw 詳しくはパフィーズインスタで)。
月ちゃんも、お疲れ様でした。いつもありがとね。
みなさま、ありがとうございました~!
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HP新しくなりました!いただいたお写真、徐々にアップしています。
忘れられないこと [Natural care]
さて、博多のデパートや佐賀のイベントなど、載せたい写真・書きたいことがあるのですが...
今月のパフィーズのニュースレターに合わせて、どうしても書いておきたいことがありまして。
で、今日はあえてテキストが主な内容です。
昔からこのブログを見ていてくださっている方には同じ話になってしまいます。
この時期になると毎年思い出すこと...
それは、肝臓の腫瘍をハーブのサプリで乗り越え、今度は心臓の問題(僧帽弁閉鎖不全症と言われていました)に悩んでいたころ。
私が中国へ出張中に、母から電話がかかってきて「パフィーが吐いちゃった」とのこと。
今でもその広州のホテルの部屋の、茶色いベッドカバーと、同僚の「大丈夫?どうしたの?」というサポートを覚えています。
ゾウの保護キャンペーンの一環で、象牙の市場調査によく行っていた広州。
心臓のことがあったので、頭が一瞬真っ白に。
最近は調子も良かったのにと思っていろいろ聞いているうちにわかったのが...
老齢になってからは止めていた、ノミダニ駆除薬を適用した、ということでした。
「獣医さんが、しておきましょうかね、と言ったから」。
何も知らない(知ろうとしない、というべきか。。。)母は、「だってダニがついてたんだもの」。
あれだけ、ノミダニ駆除薬はしないでね、と念を押していたのに... と思ったものの、留守を頼んで仕事に出ていたという罪悪感もあり。
帰国してすぐに獣医さんで、心臓のせいなのかどうか、理由は何かだけを教えてほしくて聞いたところ、「〇〇(このノミダニ駆除薬)で具合が悪くなることは、100%ありません」。
その返事を聞いただけで、「これは、獣医さんを変えなくてはならない」、と思いました。
それは、その獣医さんへの怒りとかそういうことではなく(現にとても真摯な先生でした)、もっと生き物の体を「わからない」「予測できない」というスタンスに立って考えることがその時のパフィーには必要だったからです。
それは、獣医学の知識はなくとも、環境学(実際には環境条約ですが)に携わって46億年の地球のすごさについて学んできた経験から、「環境=自然=生きもの」について、人間は100%どころかわかっていないことの方が多い、と考えていたからです(現に、生態学など環境学の分野では、そう言われています。多くの場合それは、「予防原則」という国際条約の概念で表現されます。)。
私は「獣医さんが何と言おうと、虫を殺せる薬品を、心臓が弱っている動物に適用するのがいいはずはない」という自分の直観を信じたわけですが...
製薬会社で研究員をしていた Mike さんが、「環境=自然=生きもの」について、人間は100%どころかわかっていないことの方が多い、という私の直観を、科学的な裏付けを持って同意するではありませんか。
そして明日配信予定のパフィーズのニュースレターにある情報で、私の直観が間違っていなかった(らしい)ことがわかりました。
米国政府、オーストラリア政府の調査で、やはりこうした薬品には adverse effect (有害な影響)についての報告があった、とされています。
読むにつけ、怖いことが多いのですが... そこにある通り、「嘔吐」はよくある有害な影響の一つ、なんだそうです。
これを読んだ時、なんとも言えない気持ちになりました。
その経験から。
健康な、病気を持っていない、他には薬品を投与していないコはともかく、シニア、病気持ち、薬を服用の子、などは、ぜひ控える手立てを考えてあげてください。
その相談に乗ってくれる獣医さんこそが、本当にペットを一緒に守れる獣医さんです。
私はこの時期、アスタミアの増量と、ガーリックペーストで乗り切ります。
本当の病気になった時、月ちゃんの、三ちゃんの内臓には活躍してもらわなくてはならないからです。
普段から、バウンシーでデトックスしていらないものはできるだけ排出、そしてアスタミアで健康な&虫の嫌がる体作り(月ちゃん)、アスタミアを振りかけて虫よけ(三ちゃん)(← これは偶然月ちゃんと耶馬渓でこの方法を再発見して以来試していることですが)。
「何が一番いいか」の答えは、どうやっても出ないけど、「何が一番いいと思って自分が行動したか」は後からでも確認できます。
後悔しない、素敵なオーガニックライフを、みなさんの愛するペットと送ってほしい。
心からそう思っています。
パフィーズHP新しくしました!(いただいたお写真は随時アップです)。
ニュースレターの登録はこのトップページを一番下までスクロール。
今月のパフィーズのニュースレターに合わせて、どうしても書いておきたいことがありまして。
で、今日はあえてテキストが主な内容です。
昔からこのブログを見ていてくださっている方には同じ話になってしまいます。
この時期になると毎年思い出すこと...
それは、肝臓の腫瘍をハーブのサプリで乗り越え、今度は心臓の問題(僧帽弁閉鎖不全症と言われていました)に悩んでいたころ。
私が中国へ出張中に、母から電話がかかってきて「パフィーが吐いちゃった」とのこと。
今でもその広州のホテルの部屋の、茶色いベッドカバーと、同僚の「大丈夫?どうしたの?」というサポートを覚えています。
ゾウの保護キャンペーンの一環で、象牙の市場調査によく行っていた広州。
心臓のことがあったので、頭が一瞬真っ白に。
最近は調子も良かったのにと思っていろいろ聞いているうちにわかったのが...
老齢になってからは止めていた、ノミダニ駆除薬を適用した、ということでした。
「獣医さんが、しておきましょうかね、と言ったから」。
何も知らない(知ろうとしない、というべきか。。。)母は、「だってダニがついてたんだもの」。
あれだけ、ノミダニ駆除薬はしないでね、と念を押していたのに... と思ったものの、留守を頼んで仕事に出ていたという罪悪感もあり。
帰国してすぐに獣医さんで、心臓のせいなのかどうか、理由は何かだけを教えてほしくて聞いたところ、「〇〇(このノミダニ駆除薬)で具合が悪くなることは、100%ありません」。
その返事を聞いただけで、「これは、獣医さんを変えなくてはならない」、と思いました。
それは、その獣医さんへの怒りとかそういうことではなく(現にとても真摯な先生でした)、もっと生き物の体を「わからない」「予測できない」というスタンスに立って考えることがその時のパフィーには必要だったからです。
それは、獣医学の知識はなくとも、環境学(実際には環境条約ですが)に携わって46億年の地球のすごさについて学んできた経験から、「環境=自然=生きもの」について、人間は100%どころかわかっていないことの方が多い、と考えていたからです(現に、生態学など環境学の分野では、そう言われています。多くの場合それは、「予防原則」という国際条約の概念で表現されます。)。
私は「獣医さんが何と言おうと、虫を殺せる薬品を、心臓が弱っている動物に適用するのがいいはずはない」という自分の直観を信じたわけですが...
製薬会社で研究員をしていた Mike さんが、「環境=自然=生きもの」について、人間は100%どころかわかっていないことの方が多い、という私の直観を、科学的な裏付けを持って同意するではありませんか。
そして明日配信予定のパフィーズのニュースレターにある情報で、私の直観が間違っていなかった(らしい)ことがわかりました。
米国政府、オーストラリア政府の調査で、やはりこうした薬品には adverse effect (有害な影響)についての報告があった、とされています。
読むにつけ、怖いことが多いのですが... そこにある通り、「嘔吐」はよくある有害な影響の一つ、なんだそうです。
これを読んだ時、なんとも言えない気持ちになりました。
その経験から。
健康な、病気を持っていない、他には薬品を投与していないコはともかく、シニア、病気持ち、薬を服用の子、などは、ぜひ控える手立てを考えてあげてください。
その相談に乗ってくれる獣医さんこそが、本当にペットを一緒に守れる獣医さんです。
私はこの時期、アスタミアの増量と、ガーリックペーストで乗り切ります。
本当の病気になった時、月ちゃんの、三ちゃんの内臓には活躍してもらわなくてはならないからです。
普段から、バウンシーでデトックスしていらないものはできるだけ排出、そしてアスタミアで健康な&虫の嫌がる体作り(月ちゃん)、アスタミアを振りかけて虫よけ(三ちゃん)(← これは偶然月ちゃんと耶馬渓でこの方法を再発見して以来試していることですが)。
「何が一番いいか」の答えは、どうやっても出ないけど、「何が一番いいと思って自分が行動したか」は後からでも確認できます。
後悔しない、素敵なオーガニックライフを、みなさんの愛するペットと送ってほしい。
心からそう思っています。
パフィーズHP新しくしました!(いただいたお写真は随時アップです)。
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犬まみれ♡ [Natural care]
せっかくの桜のシーズンですが雨の月ちゃん地方。
さて、前回の記事にあげた、もうすぐ15歳という姫ちゃんのストーリー、とっても反応がありました。
また載せちゃいます
姫ちゃんは、8歳くらいからバウンシーとアスタミア(の前身のスパンキーから)を使ってくれてます。
パフィーズの「お客様の声」のところを読み返したら、時々膀胱炎があったようですが、飼い主さんはバウンシーでうまく膀胱炎とも付き合っていらっしゃいました。
膀胱炎とか、結石とか、意外に(猫ちゃんも)多いですね。
悩んでいる方は、姫ちゃんのこちらのお話をどうぞ(こちら)。
最初の頃の「フケ」のお話も面白いです。
この姫ちゃんと久しぶりに再会したのは、直方市というところにあるカフェ「たろはな」さんでのこと。
いつもお客様がいっぱいなのですがこの時もわんさかとワンコがいて。
この「ドリアン」くん(お名前はこれでいいのかな?)、遠くから見ていて「月ちゃんが好きそう」と思ってたらやっぱり。
私が一番好きなショットはこれ ↓
月ちゃんかわいすぎ
そして、姫ちゃんの記事をあげたことを飼い主さんへお知らせすると、「そういえば姫もマリさんの足元にいましたね、お礼を言ってたのかも」と温かいメッセージ。
「そう言われれば」と思い写真を見返すと...
ありました!
私の靴もとにぴったりくっついている姫ちゃんの写真。
私はおやつ持っていなかったので、何か感じてくれたのかな~と、またうれしくなりました
さて、この日、今週の日曜日の福岡県は糸島である青空マーケットに出店するスタッフが、オーガニッククッキーの試作品を作って見せてくれていました。
せっかくなので、みなさんの了承を得てワンコたちに試食してもらうスタッフ ↓
頭の回転が速く、好奇心と向上心が旺盛な彼女。このクッキーも知らない間にいろいろ作ってくれていて。
おかげで私達もずいぶんと楽になり、どんどん新しいことを導入できるようになりました。ありがとう♡
みなさん、糸島へ来られたら、声をかけてくださいね。
前日からは北九州市は門司港でもドッグフェスティバルです(パフィーズは出店ありませんのでご注意ください)。
糸島マーケットでは、このブログを知っている方には懐かしの USA グッズを販売予定 ↓
右のボウルは今でも我が家の水飲みボウルとして愛用のものです。
今はご飯の写真を撮る時には違うお皿や布を下にひくことがありますが、普段のお皿とマットは今もこれ ↓
マットは劣化はするので今のものは何代目かですが、私の中では超ロングセラー。
数種類ずつ、いろんな色や柄があります。
糸島のマーケットはこちら。
私の instagram ↓
パフィーズの instagram ↓
さて、前回の記事にあげた、もうすぐ15歳という姫ちゃんのストーリー、とっても反応がありました。
また載せちゃいます
姫ちゃんは、8歳くらいからバウンシーとアスタミア(の前身のスパンキーから)を使ってくれてます。
パフィーズの「お客様の声」のところを読み返したら、時々膀胱炎があったようですが、飼い主さんはバウンシーでうまく膀胱炎とも付き合っていらっしゃいました。
膀胱炎とか、結石とか、意外に(猫ちゃんも)多いですね。
悩んでいる方は、姫ちゃんのこちらのお話をどうぞ(こちら)。
最初の頃の「フケ」のお話も面白いです。
この姫ちゃんと久しぶりに再会したのは、直方市というところにあるカフェ「たろはな」さんでのこと。
いつもお客様がいっぱいなのですがこの時もわんさかとワンコがいて。
この「ドリアン」くん(お名前はこれでいいのかな?)、遠くから見ていて「月ちゃんが好きそう」と思ってたらやっぱり。
私が一番好きなショットはこれ ↓
月ちゃんかわいすぎ
そして、姫ちゃんの記事をあげたことを飼い主さんへお知らせすると、「そういえば姫もマリさんの足元にいましたね、お礼を言ってたのかも」と温かいメッセージ。
「そう言われれば」と思い写真を見返すと...
ありました!
私の靴もとにぴったりくっついている姫ちゃんの写真。
私はおやつ持っていなかったので、何か感じてくれたのかな~と、またうれしくなりました
さて、この日、今週の日曜日の福岡県は糸島である青空マーケットに出店するスタッフが、オーガニッククッキーの試作品を作って見せてくれていました。
せっかくなので、みなさんの了承を得てワンコたちに試食してもらうスタッフ ↓
頭の回転が速く、好奇心と向上心が旺盛な彼女。このクッキーも知らない間にいろいろ作ってくれていて。
おかげで私達もずいぶんと楽になり、どんどん新しいことを導入できるようになりました。ありがとう♡
みなさん、糸島へ来られたら、声をかけてくださいね。
前日からは北九州市は門司港でもドッグフェスティバルです(パフィーズは出店ありませんのでご注意ください)。
糸島マーケットでは、このブログを知っている方には懐かしの USA グッズを販売予定 ↓
右のボウルは今でも我が家の水飲みボウルとして愛用のものです。
今はご飯の写真を撮る時には違うお皿や布を下にひくことがありますが、普段のお皿とマットは今もこれ ↓
マットは劣化はするので今のものは何代目かですが、私の中では超ロングセラー。
数種類ずつ、いろんな色や柄があります。
糸島のマーケットはこちら。
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14歳のコーギーちゃん [Natural care]
4月前半は比較的スケジュールが調整できる、と人にも伝え自分でもそう思い込んでいた今週。
「では」ということで、予定がかなり盛りだくさんとなりました。
ほぼ毎日会食が入って、もともと食の細い私もさすがにちょっとジーンズがキツイようなw
こちらは建築士さんご夫婦チョイスのフレンチビストロ、グリル豆の木 ↓
福岡市では有名な古民家を改造したとてもオシャレなレストランです。
ワイン&食べものもおいしく、さすが建築士さん。
私もずっと以前に行ったことがあったのだけど、なぜかそれから行ってなくて、また頭にインプット。
日帰り出張も1日おきで入ってた今週、せっかくのいいお天気はお仕事、雨の日だけ月ちゃんと桜の撮影に行けました。
でも、月ちゃんて性格のせいかこういうのも似合います。
福岡に移ってすぐは大濠公園に撮影に行ってたのだけど、やっぱり個人的にはこんなちょっと自然なのが好きかな~。
北九州は過去の反省からか自然公園が豊富です。福岡市は海や山へのアクセスがいいと言っても東京と比べた時の話。
そんな北九州市(これも福岡県です)にあるドッグカフェ「たろはな」さんでパフィーズのスタッフとランチ。
写真が何枚かあるのですが今日はまず、もうすぐ15歳の姫ちゃん(手前)
姫ちゃんは、パフィーズ創業以来のご愛用犬。
ちょうど行った時に「今日はバウンシーを買ったんです」とテーブルに置いてありました。
久しぶりの姫ちゃんでしたが、「なんていい顔してるんだろう~!」と思いました!
手作りご飯と、バウンシーにアスタミア。そして定期的なデトックスと、私達から見れば超優等生w
写真でもはっきりわかりますが、もうすぐ15歳なんて思えない、毛づや、そして何より目の輝き
コーギーちゃんにありがちな、足腰の問題もあまりないそうで、見ていたら足取りはかなりしっかり。
これは姫ちゃんが妹の夢ちゃん(右側)と愛情たっぷりの生活をしているからが一番大きいと思います。
で、もうすぐ15歳ということで何か健康上の問題があるのかな、と思ったら、今のところは「ないんです」と言われる飼い主さん。
ちなみにこの飼い主さんから聞いたと言ってパフィーズに問い合わせを下さる方はほんとに多く、いつも私たちはそのたびに感謝しています。
家に戻って Mike さんにも写真を見せて、二人でしばし感動。
やっぱり、少しは役に立てているんだな、少なくとも姫ちゃんの健康には寄与できているな、と感じた瞬間でした。
今あまりこういう場所に出かけない(出かける時間もなく)私としては、「達成感」を感じる機会があまりないのだな、もっと機会をつくらなくちゃな、とも反省。
姫ちゃん、ありがとう♡ あなたは私に達成感とまたがんばろうと思うエネルギーをくれました♡
このお二方もね♡
だけど、あなた(三ちゃん)、かなり重いんですよ。
月ちゃんは「ぐー」と言ってましたw
私の instagram ↓
パフィーズの instagram ↓
「では」ということで、予定がかなり盛りだくさんとなりました。
ほぼ毎日会食が入って、もともと食の細い私もさすがにちょっとジーンズがキツイようなw
こちらは建築士さんご夫婦チョイスのフレンチビストロ、グリル豆の木 ↓
福岡市では有名な古民家を改造したとてもオシャレなレストランです。
ワイン&食べものもおいしく、さすが建築士さん。
私もずっと以前に行ったことがあったのだけど、なぜかそれから行ってなくて、また頭にインプット。
日帰り出張も1日おきで入ってた今週、せっかくのいいお天気はお仕事、雨の日だけ月ちゃんと桜の撮影に行けました。
でも、月ちゃんて性格のせいかこういうのも似合います。
福岡に移ってすぐは大濠公園に撮影に行ってたのだけど、やっぱり個人的にはこんなちょっと自然なのが好きかな~。
北九州は過去の反省からか自然公園が豊富です。福岡市は海や山へのアクセスがいいと言っても東京と比べた時の話。
そんな北九州市(これも福岡県です)にあるドッグカフェ「たろはな」さんでパフィーズのスタッフとランチ。
写真が何枚かあるのですが今日はまず、もうすぐ15歳の姫ちゃん(手前)
姫ちゃんは、パフィーズ創業以来のご愛用犬。
ちょうど行った時に「今日はバウンシーを買ったんです」とテーブルに置いてありました。
久しぶりの姫ちゃんでしたが、「なんていい顔してるんだろう~!」と思いました!
手作りご飯と、バウンシーにアスタミア。そして定期的なデトックスと、私達から見れば超優等生w
写真でもはっきりわかりますが、もうすぐ15歳なんて思えない、毛づや、そして何より目の輝き
コーギーちゃんにありがちな、足腰の問題もあまりないそうで、見ていたら足取りはかなりしっかり。
これは姫ちゃんが妹の夢ちゃん(右側)と愛情たっぷりの生活をしているからが一番大きいと思います。
で、もうすぐ15歳ということで何か健康上の問題があるのかな、と思ったら、今のところは「ないんです」と言われる飼い主さん。
ちなみにこの飼い主さんから聞いたと言ってパフィーズに問い合わせを下さる方はほんとに多く、いつも私たちはそのたびに感謝しています。
家に戻って Mike さんにも写真を見せて、二人でしばし感動。
やっぱり、少しは役に立てているんだな、少なくとも姫ちゃんの健康には寄与できているな、と感じた瞬間でした。
今あまりこういう場所に出かけない(出かける時間もなく)私としては、「達成感」を感じる機会があまりないのだな、もっと機会をつくらなくちゃな、とも反省。
姫ちゃん、ありがとう♡ あなたは私に達成感とまたがんばろうと思うエネルギーをくれました♡
このお二方もね♡
だけど、あなた(三ちゃん)、かなり重いんですよ。
月ちゃんは「ぐー」と言ってましたw
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