London vol. 2 [Business trips]
ご訪問、ありがとうございます
毎日不安定なお天気が続く月ちゃん地方です
夏になると食欲の落ちる月ちゃん。
月ちゃんだけではないようですが、そうすると気を使いますよね。
こんな時は、チキン・マジック
デトックスでも、皮付きのチキンでスープを作り、少し温めて匂いに誘われるよう演出。
パフィーズのFBに写真を載せています。
雨続きだし、退屈だね(涙)。
せめてみんなが居心地よいように、ブランケットなどをこまめに洗ったり乾かしたりと、私もなんだか夏は忙しいです
さてさて、ロンドンの続き。
写真はタワーブリッジ。
以前、この近くに下宿していたことがあり、週末に行ってみました。
近くにあり、ロンドンで週末がかかると必ず行くようにしているオーガニックマーケット、Borough Market。
しかし前回来たときよりさらに、観光客が多くなっていて、人気なのがよくわかりました。
ここが人気なのか、イギリスの、オーガニック文化が人気なのか、どちらもなのか。
ここでオーガニック食材をチェックしたりお店の人からお話を聞いたりと、パフィーズ関連のリサーチも。
写真のオーガニックのお肉、日本ではまず手に入らないですが、ここではたっくさんの種類が。
ついでに言うと、動物福祉に配慮したお肉というのも、イギリス・アメリカでは入手可能です。
やっぱり、オーガニック含め、環境や社会に配慮した製品が、加速中。
パフィーズも、もっともっと新しい取組を進めたいところです。
そうは言っても、暑い日。
合間にはちゃっかりと...
スパークリングワインに...
オイスターを頬張ったり。
イギリスの中南東部沿岸の、新鮮なオイスター。
代々オイスターを捕っているというおじさんによれば、ここのオイスターはクリーミーで塩味がするので何もつけなくてもすっごくおいしいんだとか。
うーん、いろいろかけてしまう前に言ってほしかった(笑)。
新鮮な食べものに囲まれると、元気が出ます。
これって、生き物としてのDNAかな~。
そんな幸せを、広げたいと思いました。
この後は、久しぶりに会うお友達が、ディナーに呼んでくれ、そこに泊まりました。
久々に会う彼らの kids 。
この二人、とってもいい子達で、大きな家族がちょっぴり羨ましくもなった夜。
今回会ったお友達、みんな子どもたちが少し大きくなっていて、みんなとってもいい子達。
私の感想も、「すごく大変そう」という感想から、「あら、お手伝いしてくれるなんていいな」に(笑)。
ただ気づいたことは、こちらのお友達はみんな、子どもがいてもあまり以前と変わらない、ということと、女性にはサポートがふんだんにあり社会的抑圧も少ない、ということでした。
これについては以前も書きましたが、これなら、子供を持つことのハードルは日本に比べたらずいぶん少ないと思います。
話がそれましたが...
このお友達夫婦は、もう20年来、家族ぐるみのつきあいで、親戚みたいな存在。
なのにもちろん、地球の裏側に住む彼らとは、今は数年に一回しか会うことがありません。
子どもたちが8時に寝た後(早い!)、なんとシャンパンを3人で3本も空け(!)あれやこれやと夜ふけまで話が尽きませんでした。
「もっと近かったらいいのにねー」。ほんとです。
日本にいると、無意識のうちにセーブしている部分があったようで、なんだか忘れていた/抑圧していた?自分の個性もだんだんと思い出してきたロンドン滞在。
人間って、複雑ですね。
日本にいるとよく注意されたり怒られたり(笑)する私の海外ボケした側面というのは、ここにいれば普通のこと(よりもっと控えめ)。
そのことに、なんだかすごく安心感を覚えました。
よくわかりませんが、なんとなく、大切なことのような気がします。
写真、まだあります。
www.japan.puffysnaturallife.com
にほんブログ村
毎日不安定なお天気が続く月ちゃん地方です
夏になると食欲の落ちる月ちゃん。
月ちゃんだけではないようですが、そうすると気を使いますよね。
こんな時は、チキン・マジック
デトックスでも、皮付きのチキンでスープを作り、少し温めて匂いに誘われるよう演出。
パフィーズのFBに写真を載せています。
雨続きだし、退屈だね(涙)。
せめてみんなが居心地よいように、ブランケットなどをこまめに洗ったり乾かしたりと、私もなんだか夏は忙しいです
さてさて、ロンドンの続き。
写真はタワーブリッジ。
以前、この近くに下宿していたことがあり、週末に行ってみました。
近くにあり、ロンドンで週末がかかると必ず行くようにしているオーガニックマーケット、Borough Market。
しかし前回来たときよりさらに、観光客が多くなっていて、人気なのがよくわかりました。
ここが人気なのか、イギリスの、オーガニック文化が人気なのか、どちらもなのか。
ここでオーガニック食材をチェックしたりお店の人からお話を聞いたりと、パフィーズ関連のリサーチも。
写真のオーガニックのお肉、日本ではまず手に入らないですが、ここではたっくさんの種類が。
ついでに言うと、動物福祉に配慮したお肉というのも、イギリス・アメリカでは入手可能です。
やっぱり、オーガニック含め、環境や社会に配慮した製品が、加速中。
パフィーズも、もっともっと新しい取組を進めたいところです。
そうは言っても、暑い日。
合間にはちゃっかりと...
スパークリングワインに...
オイスターを頬張ったり。
イギリスの中南東部沿岸の、新鮮なオイスター。
代々オイスターを捕っているというおじさんによれば、ここのオイスターはクリーミーで塩味がするので何もつけなくてもすっごくおいしいんだとか。
うーん、いろいろかけてしまう前に言ってほしかった(笑)。
新鮮な食べものに囲まれると、元気が出ます。
これって、生き物としてのDNAかな~。
そんな幸せを、広げたいと思いました。
この後は、久しぶりに会うお友達が、ディナーに呼んでくれ、そこに泊まりました。
久々に会う彼らの kids 。
この二人、とってもいい子達で、大きな家族がちょっぴり羨ましくもなった夜。
今回会ったお友達、みんな子どもたちが少し大きくなっていて、みんなとってもいい子達。
私の感想も、「すごく大変そう」という感想から、「あら、お手伝いしてくれるなんていいな」に(笑)。
ただ気づいたことは、こちらのお友達はみんな、子どもがいてもあまり以前と変わらない、ということと、女性にはサポートがふんだんにあり社会的抑圧も少ない、ということでした。
これについては以前も書きましたが、これなら、子供を持つことのハードルは日本に比べたらずいぶん少ないと思います。
話がそれましたが...
このお友達夫婦は、もう20年来、家族ぐるみのつきあいで、親戚みたいな存在。
なのにもちろん、地球の裏側に住む彼らとは、今は数年に一回しか会うことがありません。
子どもたちが8時に寝た後(早い!)、なんとシャンパンを3人で3本も空け(!)あれやこれやと夜ふけまで話が尽きませんでした。
「もっと近かったらいいのにねー」。ほんとです。
日本にいると、無意識のうちにセーブしている部分があったようで、なんだか忘れていた/抑圧していた?自分の個性もだんだんと思い出してきたロンドン滞在。
人間って、複雑ですね。
日本にいるとよく注意されたり怒られたり(笑)する私の海外ボケした側面というのは、ここにいれば普通のこと(よりもっと控えめ)。
そのことに、なんだかすごく安心感を覚えました。
よくわかりませんが、なんとなく、大切なことのような気がします。
写真、まだあります。
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こんにちは、トリニティ&ちょこりんです。
私も(数少ないですが)海外に滞在すると、気楽になることがあります。
もちろん治安とか日本と違うところに気を付けなくてはならないこともあり、ナーバスになることもありますが、なんだか、海外にいると、自分を出せると言うか、出してもいいんだなと安心すると言うか…。
極め細やかなサービスが心地いい日本ですが、あまりにも窮屈になり過ぎているのかも…。
これは日本では何事にもスピード感が求められるからでしょうかね?
海外では自分を出せる、でも自己責任も求められるますよね。
何が言いたいのかわからなくなってきましたが(笑)、日本ももっと緩やかにギスギスせずにいられたらいいのになぁ、と思います。
月ちゃん、ごはん、美味しくたべてね!
トリは相変わらず、ごはんにまっしぐら!!です(笑)
パフィーズの皆さんも夏負けされませんように。
by ちょこりん (2015-07-26 20:46)
月ちゃんごはん食べてますかー?
なつは食欲もりもりです(笑)
暑い夏、なんとか乗り切りましょ
by なつママ (2015-07-26 22:17)
☆ トリちゃん&ちょこりんさん
おひさしぶりです!コメントありがとうございます。
海外では知ってる人に会う確率が低いということに加えて、文化が違うから、気を抜ける部分ってありますよね。
日本はほんとに清潔、便利、きめ細やかで、住むには楽ちんな部分と、ちょこりんさんのおっしゃるようにちょっと窮屈な面がありますね。
ただたしかに海外は自己責任ですね!だからその分、気を抜けないこともあったり。
パフィーズへのお見舞いありがとうございます。
伝えておきます!
☆ なっちゃんママ
なっちゃんはもりもりなんですか??
月ちゃんは、好きなものならもりもりです。
苦労してます... が、鍛えられてます。
私の方がバテています(汗)。
by Mari (2015-08-13 15:25)