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父の日によせて [Everyday life]

ご訪問、ありがとうございます[かわいい]


何が何やらという間に、毎日過ぎており、みなさまのブログへも訪問できないでいます、ごめんなさい~[ふらふら]
う~ん、フルタイムで責任ある仕事もこなしつつ、家事をちゃんとやり、しかも子育てもやってる方々を見てると、ほんとに脱帽です。
家事は適当、さらに月ちゃんのお世話がやっとのワタシです[あせあせ(飛び散る汗)]




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しかし、月ちゃん、元気にしております[揺れるハート]




今週末は、父の日ですね。せっかくの機会なので、今日は父について書いてみたいと思います。



小さなころから、そして特に思春期の頃のワタシは、「いかにして父の怒りに触れずに過ごすか」が最大のテーマだったような気がします。

正義感が強く、曲がったことが大嫌いで、無口で、九州男児の典型のような父。

今思えば感情の面で「不器用」なため、だったのでしょうが、比較的モンダイの少なかった?私なのに、いつも怒られていた記憶があります。



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最初に自転車の補助輪を外した時、家の前の神社で、怒られつつ父と練習。

泣きながら「こんなにつらいならもうずっと補助輪付きでいい」と思っていたのを思い出します(笑)。

その他にも、ご飯の食べ方が間違っていると言っては怒られ、片づけをしないと言っては怒られ、弟に優しくないと言っては怒られていました。

そして大学生の時、政府から奨学金をもらって留学することになったとき(どうせもらえないだろうと思いナイショで応募してたら行くことに[あせあせ(飛び散る汗)])、「女はそんなに勉強しなくていい」というセリフ。

これはまったく逆の傾向を持つ母の説得によって「無料なんだから」ということで行くことができましたが、とにかくこのセリフはずっと記憶に残っています。

なんという前近代的な発言か、とショックだったか、というと、そうでもありません。



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なぜなら、後になって、父とは不器用なため思ってもいないことを言う人である、ということがわかってきたからです。

そして私がイギリスへ行って以降は、父は時々ご機嫌斜めになって怒ることはあっても、基本的に私のする大きな決断には何も反対しないようになりました。



厳しく怒りっぽい反面、優しく、照れ屋さんで、のんびり屋さんの面がある父。

それは、先代犬パフィーと父を見ていたらよくわかりました。



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パフィーをとてもかわいがっていたどうぶつ好きの父。

本当は職人さん並みに様々なものを作れる父は、パフィーのために庭造りはもちろん、いろんなものを作っていました。

本格的なログハウス風の小屋に始まり、パフィーが年を取ってからは庭の段差をなくしてくれたし、家族が集うためのデッキも父が作ったもの。



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父が煉瓦の階段を削って作ってくれた、パフィーのためのけもの道。



そして、パフィーが発作で倒れ、命が危うくなった日。

病院からの帰り、父は私のお願いするままに、パフィーが一番好きだった川沿いに運転していって、その空気をパフィーに吸わせてくれました。

もう最後かもしれないね、と、父が一生懸命に携帯電話でパフィーの写真を撮っていたのを思い出します。




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次の日。 母と私は、パフィーのそばで祈りながら過ごし、父は....

何も言わず、寝たきりになったパフィーがいつか歩けるようになった日のためにと、パフィーの寝ていたお座敷から庭にスムーズに降りられるよう、本格的なスロープを黙々と作っていました。

きっとパフィーには、父の気持ちが伝わっていたと思います。

でも結局、パフィーがスロープを使う日は来ないまま、亡くなった次の日、父が寂しそうにスロープを一人で片付けている音をぼんやりと聞いていたのを思い出します。



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そして、先日。

仕事の関係で、何人かの父くらいの年齢のおじさまたちとお食事に行ったのですが、隣に座った方が外国生活の長いジェントルマンで、食べもののとりわけに始まり、あれこれと世話を焼いてくださいました。

そんな風に世話を焼いていただいてふんわりとした気持ちになった時、なぜか父を思い出しました。

亭主関白で、食べものを取り分けてくれるようなタイプではないけれど、本当は父は、私たちにあれこれと世話を焼いてくれているのだな、と、本当に遅まきながら思いました。



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父がよく連れて行ってくれた関門海峡。



やれネックレスが壊れた、贈り物がうまく包めない、アイビーを這わせるかわいいフェンスが欲しい、本棚の背が高すぎるから半分にしたい、などなど、器用な父に思い切り甘えている私達。

月ちゃんがアメリカへ行くときも、父に頼んでケージの中を準備してもらったし、お守りのシールや電話番号がはがれないように細工してくれたのも父。

何より、父が一生懸命働いて稼いだお金で、本当に快適で恵まれた環境で育ってきた私と弟。

そんな風に、実は私は、厳しさの裏にふんだんにあった父の愛情にいっぱい包まれ、のほほんとプリンセスのように育ってきたことに、改めて気が付いた瞬間でした。



基本的に「世話焼き」の父。

まったく世話焼きではなく、手先のウルトラ不器用なナルトさんと暮らしていると、ついつい父と比べて「お父さんなら~してくれるのに」と思っている自分に気が付きます。

欠けたお茶碗をきれいに修理してくれる、とかそういうレベルのことですが(笑)。




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木工が大好きな父。

その影響で、木が大好きな私。

小さなころからスポーツという父と強いつながりのある弟に比べ、私はやっと、父と共通の趣味ができたかな、と思っているところです。


たぶん、私は「女はそんなに勉強しなくていい」と言っていた父が想像していたようには生きていっていないと思います。

だけどちょっと変わった娘を周りがどう思うかなんて、気にしているそぶりはあえて見せず、黙って見ていてくれる父。

今は他にどうしようもない私のできる父への親孝行とは、私も自分の道を精いっぱい生きることと、そして黙って父との優しい時間を共有することなのかな、と思います。



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父と自転車の練習をした神社の写真ですが、このセミの抜け殻を見て思い出しました。

夏休みには朝早く起きてここでセミが脱皮するところを父と見たこと。



お父さん、今までずっと、ありがとう。

これからも、たくさんよろしくお願いします[揺れるハート]

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terrybear

すてきなお父様なのね
マミーは読みながらどんな父だったんだろうって思いました
母は一人っ子で父は養子
お酒が弱いくせにいつもお酒を飲んでいて酔っ払って
だからマミーはどんな人でもいいからお酒を飲まない人が結婚の条件でした
ヘンリーは偶然にも(もしかしたら神様がそうなさってくださったのかも)お酒が体質的にダメなんです
父は男は慶応、女は双葉か東洋英和って思っていて
母はお友達が出て創立者がとてもすてきな方だからって他の学校を考えていてマミーたちはそこに通いました
でも、短大の時に東洋英和の保育科に入りたいってマミーが言った時の父の嬉しそうな顔
なにがなんでも入るためならつてこねすべて使って入れました(汗)
長男のクマタンがアメリカで入院してマミーが付き添っていた時用があって母に電話したら父が出て(母は留守で)言葉少なにクマタンの様態を話したときに最後に父が
「オレはアンタが一番心配なんだ」って言ってくれて
今まで嫌われているって思っていたからそんな言葉言ってもらえるなんて思ってなかったから受話器を持って泣き崩れました
一緒にゴルフをしたこともあります
そんな父はマミーのお誕生日の日にクマタンのとこに行きました
by terrybear (2011-06-17 15:59) 

qoomama

とっても素敵なお父様ですね!
読みながら、亡き父の想い出が蘇ってきました。
潤潤。。。

本当に我が道を悔いのないように生きて行くこと。
幸せに暮らしていると、安心させてあげること、が親孝行ですね^^

因みに主人は少しへそが曲がっていて、
親には心配かけていたほうが長生きするんだ、
なんて言うこともしばしば有ります。
親不孝な息子ですよね~(笑)不器用なんだか、器用なんだか?^^
by qoomama (2011-06-17 20:21) 

メグちゃん

素敵なお父様ですね。
一人ひとりの人生があるように、親子の形も色々です。
世間にはこの世に授かった大切な命を、親のえごで亡くしてしまったり
するひとがいます。子供にとってはどんな親でも恋しいのです。
還暦を過ぎた私でも、幼いころ父の背中で聞いた童謡が今でも
聞こえてくることがあります。大好きな父でした。
by メグちゃん (2011-06-17 20:38) 

マリエ

お父様との思い出、ほのぼのとそしてしんみりと読ませていただきました。3年前に父を亡くしたのでとっても心に感じました。反省することばかりです。素敵なお父様にいつまでも元気でいてほしいですね。

by マリエ (2011-06-17 22:39) 

プースケ

こんばんは(^_^)
素敵なご家族ですね~、そういえば父の日ですね♪
顔を見せて一緒の時間を過ごすだけでもお父様は
とても喜ばれると思います。私の父もそうでした。
心温まる話をありがとうございます(o^^o)

by プースケ (2011-06-17 23:03) 

kaorimax

ステキなお父様
そしてお父様を自慢出来る娘も素敵♡
パフィーのおくすりさんの真面目さや、丁寧さや
blogから伝わって来る穏やかさは、お父様ゆずりなのかな〜♪
by kaorimax (2011-06-18 02:39) 

名犬ゴン太・・・の兄

素敵なお父様ですね。
お父様の優しさや愛情が、パフィーのおくすり さんの文章から伝わってくるようでした。
そして、パフィーのおくすり さんがお父様を大切に思っていることも。

うちの父は、とっても優しい人でした。
小さい頃から、やりたいようにやらせてもらえました。
和菓子屋を営んでいたためか、愛情表現が食事の質・量に偏る傾向がありましたが・・・^^;
週に一日しか無い休みも、私たちのために使ってくれて、本当に感謝しても感謝しきれないです。

今は5歳の三男(ゴン太w)と、二人の孫に囲まれながら、相変わらずお店を営んでおります。
いつか、ノンビリ旅行にでも連れて行ってあげたいものです。
by 名犬ゴン太・・・の兄 (2011-06-18 10:26) 

ぼっこ

お父様はとても温かで素晴らしい方ですね^^
バフィーのおくすりさんを心から愛されて、誇りに思って
いらっしゃることでしょう^^

私の父は亡くなりましたが、母よりも良く思い出します^^
薩摩の厳しい父でしたが、私の人生に大きな影響を与えてくれました。
私の中に父の思いが流れている事にとても感謝をしています^^

by ぼっこ (2011-06-18 11:47) 

sarry

お父様はなかなかのツワモノだったのですね
しかし私から見るとカッコイイお父さんに見えます!
子供達は大変でしょうけどね^^;
パフィーのおくすりさんの人生を左右するのは
お母様が鍵だった感じがしますね
なんか子育てに関してご両親の役目が ちゃんと
出来ていたのでしょうね そんな感じがします^^
by sarry (2011-06-18 12:35) 

tomomame

じわ~ん。お父様がいて、お母様がいて、
そしてパフィーのおくすりさんの今があるのですね。
そしてパフィーちゃんとの思い出も…。
…再び、じわ~ん。

私の父も(電球替えさえやりませんが)
お父様とちょっとだけ似ています。気持ちを言わない人でした。
大学に行きたいと言ったら
「女なんだから、高校に行っただけでも十分だ!」
…となって、今の私があります^^;
器用なのは父より断然主人のほうなのです^^;
by tomomame (2011-06-18 18:32) 

ゆみんぐ

もうもう泣けて泣けてたまりませんでしたー
明日、父の日ですね。
遠く離れて済む病気療養中の父に
心ばかりのプレゼントを送りました。

父と母があって、今のワタシたちが存在する。
それがとても幸せでとてもありがたいってことに気が付いたのは
大人になってからなんですよね。
もっと若いころに父とたくさん話がしたかったなーって思います(*^_^*)
by ゆみんぐ (2011-06-18 18:40) 

モモかーさん

4年前に亡くなった父のことを考えながら、月ちゃんママさんのブログを拝見させていただきました。

今日は公園で一緒に遊べて楽しかったです。
月ちゃんの走る姿が、とてもかっこよくて印象的でした。
私のブログの、6月18日・19日の記事に
月ちゃんの写真を掲載させていただきました(*^_^*)

月ちゃんママさんのお写真、とてもステキですね!
癒されます。

by モモかーさん (2011-06-19 02:13) 

ten

ワタシのイメージする九州男児っぽいお父様。
近くにいるとなかなか気づけないことも、
離れて暮らしているからこそわかることもありますよね・・・。

突然の交通事故で父が亡くなってから10年近くなるのですが、
なんでもっとたくさん話しをしなかったのだろうと
未だに思い出しては後悔後悔です。
仕事柄、人の死に目には幾度も立会いましたが、
人間生きてる間に後悔のない生き方をしないといけないと、
心底思いました。
パフィーさんのブログを拝見して、改めて気づかされること多いです。

by ten (2011-06-19 02:30) 

ちびそら

人に不器用な所・・物に器用な所・・・木工好き・・・
ちょっとだけ似ているかも・・(笑)
良いお話を聞かせてもらいました・・♪
by ちびそら (2011-06-19 15:35) 

もにこ

いや~泣ける。

そしてやっぱり色々似てますねぇ、さすが兄弟。
と、思いました(笑)

「似てないよー。」と言われそうだけど(≧∇≦)
by もにこ (2011-06-20 21:20) 

minK

素敵なお父様との思い出ですね。
まだまだ孝行できるのがとても羨ましいです。

私は、今でも亡き父を偲ぶ物は全てダメです。
本当に父に今でも逢いたくて溜まりません。
思春期の時だけ、父が嫌いでした。でも、
今ではそんな時間があったのが恨めしいです。
by minK (2011-06-20 23:22) 

パフィーのおくすり

terrybear さん

マミーさんのお父様も昔気質の感じの方だったのですね~。
だけど、悲しいけれど素敵なエピソードですね。
子どもってふとしたことで自分は嫌われているって思ってしまうものですよね、それが大人になっても続いている人もたくさんいるのかもしれませんね。
一緒にゴルフされたんですね、そういうのもいいなあ。
そして、マミーさんのお誕生日に旅立たれたなんて、やっぱり強いご縁があって家族になったお父様だったのかなぁなんて、勝手に思ってしまいました。
お話ありがとうございます。
by パフィーのおくすり (2011-06-22 06:54) 

パフィーのおくすり

qoomama さん

両親を喜ばせるのは、本当に難しいなぁ~と感じています。
同じ価値観を持っている場合やライフスタイルが似ている場合は比較的簡単なのでしょうが、私の場合はそうではないので。。。

でもご主人が言われることが本当なら、心配かけている分長生きしてくれればいいなぁ~(笑)。
意外と器用な考え方かもしれませんね!
by パフィーのおくすり (2011-06-27 18:14) 

パフィーのおくすり

メグちゃんさん

親子にせっかくなれたのに、もったいないことだなぁと、悲しいニュースを聞くたびに思います。
子どもを望んでいると人がたくさんいる中、せっかく授かった命を大切にしないということを聞くと残念です。
メグちゃんさんも、お父様との素敵な想い出があるのですね。
背中で童謡なんて、父と私ではありえないです(笑)。
by パフィーのおくすり (2011-06-27 18:32) 

パフィーのおくすり

マリエさん

お父様は3年前に亡くなられたのですね。さみしいですね。
だけど、私たちもいつかこの世を去るのですものね。
仕方ないことだけど、でもさみしいですよね。
by パフィーのおくすり (2011-06-27 18:36) 

パフィーのおくすり

プースケさん

残念ながら、父の日には顔を見せることができませんでした~。
ブログを読んでくれてたらいいな、と思ったけれど、たぶん読んでいないでしょう(笑)。

by パフィーのおくすり (2011-06-27 18:37) 

パフィーのおくすり

kaorimax さん

うーん、どうでしょうか、まじめ、っていうところは合っているかもしれません。。。
父は「穏やか」と「プリプリ」(怒)の間を行ったり来たりする人です(笑)。
by パフィーのおくすり (2011-06-27 18:38) 

パフィーのおくすり

ゴン太くんのお兄さん

お家は和菓子屋さんだったのですね~、お父様は職人さん!?
愛情表現が食事の量・質ってすてきですね、うらやましい(笑)。
好きなことをさせてくださったというお父様、なるほどですね~、だからゴン太くんのお兄さんみたいに優しい男性ができたのですね。
たくさんの家族に囲まれて、お父様はお幸せですね☆
by パフィーのおくすり (2011-06-27 18:41) 

パフィーのおくすり

ぼっこさん

そうですか、ぼっこさんのお父様も厳しい方だったのですね。
ぼっこさんの中に流れているお父様、そういう考え方すてきですね。
そうやって人ってずっと存在していくんですよね、亡くなってからも。
by パフィーのおくすり (2011-06-27 18:42) 

パフィーのおくすり

sarry さん

おっしゃる通り、私の人生においていろいろな決断に影響を与えたのは、母の方ですね、きっと。
本来はぼーっとしている私は、母の強いプッシュがなければ海外にも行かなかっただろうし、今みたいに仕事に打ち込んだ生活もしていないでしょう。
それをじっと見守り、支えてくれたのは父だったなぁ~と、大人になってから思いました。
by パフィーのおくすり (2011-06-27 18:45) 

パフィーのおくすり

tomomame さん

パフィーのことは、みんなかわいがっていたんですが、それぞれに関係が違っていたのがおもしろかったです。
父の愛情表現はもっぱら何か作ってあげること、でした。

tomomame さんのお父様も昔気質なのですね~!
そして旦那様の方がお父様よりも器用なんですね☆
ハードルは低い方がいいですね、うちはナルトさんが父を超えることは手先の器用さについては絶対にありません(笑)。
by パフィーのおくすり (2011-07-01 11:55) 

パフィーのおくすり

ゆみんぐさん

お父様は病気療養中なのですか、お大事になさってください。
ゆみんぐさんからのプレゼント、なおのこと喜ばれたでしょうね。

あるところで20世代さかのぼると1千万人のご先祖様がいる計算になる、とありました。
父や母と出会えたのも、ものすごい奇跡の結果なんだなあ~と思います。
ほんとに、もっと早く気付けていたらよかったなと思いますが、今後は悔いのない接し方をしたいです。
by パフィーのおくすり (2011-07-01 12:21) 

パフィーのおくすり

モモかーさんさん

お父様は他界されたのですか。
おさびしいですね。

写真のアップ、ありがとうございました~!
ご紹介するのが遅くなってしまってごめんなさい。
月ちゃん、すごい顔してますね(笑)。
遊んでるときは我を忘れてる感じです。
モモちゃんともせっかく会えたのに、もう遊べなくなってしまって残念です。

これからも時々覗きに行きますね~。
by パフィーのおくすり (2011-07-01 12:23) 

パフィーのおくすり

ten さん

お父様は事故でお亡くなりになられたのですか。。。
それはつらいお別れですね。。。

人間、何があるかわからないから、明日はもう会えないかもしれないくらいの気持ちで人には接したいと思いつつ、家族にはつい甘えが出てしまいます。
私は家族ではないけれどすごく親しい友人を病気で立て続けに亡くし、それ以来思ったことはその時に伝えるように努力はしていますが。。。
なかなか難しいですね。
by パフィーのおくすり (2011-07-01 12:29) 

パフィーのおくすり

ちびそらさん

ちびそらさんのお父さんも、うちの父みたいなんですね~♪
小さなころは「宇津井健」みたいなお父さんがいい、なんて思ってましたが(笑)、大人になってみるとこの父あっての私なんだなと思います。
by パフィーのおくすり (2011-07-01 12:30) 

パフィーのおくすり

もにこさん

雰囲気は似てるかもね~、だけどもにこさんのお父さんの方がソフトな印象ですね☆
最近会ってないけど。。。
by パフィーのおくすり (2011-07-01 12:32) 

パフィーのおくすり

minK さん

お父様は亡くなられたのですね、さびしいですね。。。
思春期のムスメというのはお父さんには抵抗あるのが普通ですね。
どうしてなのかわからないけど。。。
私もそういう想い出があります。

親孝行できるのがうらやましいという minK さんの言葉、ずっしりきました。
by パフィーのおくすり (2011-07-01 12:36) 

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