手術のとき

月ちゃんの手術、手術自体はとてもあっけなく終わりました。
本当は、自然のままにさせてあげたいのだけど...　月ちゃんの優秀な（←親ばか）遺伝子がもったいない...

BUT!! パフィーは手術をしていなかったので、12歳で子宮蓄膿症という病気であやうく死にそうになったことがありました。（避妊してないメスのわんちゃんを飼ってる方、お水をガブガブ飲んでいたら注意してくださいね。）それに、オスのわんちゃんからアタックされて怪我などしないよう、月ちゃんを守るためにも、決意しました。それにそれに、月ちゃんのような子が一匹でも多く犬を飼いたい人のもとへ行けるよう、私たちで新たな子いぬは増やさない。本日決行...。最初から決めていたこととはいえ、ね。ちょっぴりさみしい＆不安なことに変わりありません。

何も知らない月ちゃん、いつものように朝、ターキーフィールドでターキーさんを探してジャンプ。



うう、かわいそうそして、着きました。このあたりでは評価の高い獣医さん。以前健康診断に来たとき、対応も良かったところです。
ホリスティックの獣医さんはSF中心部まで行かなければならないし、手術なので今回はこちらにお願いします。



わんこの入り口と...



にゃんこ＆うさぎさんの入り口が分かれています。中に入っても、待合室は別。グッドアイディア！



月ちゃん、今日はなんとなく違うことを感じているみたい。



なんだか心配な私を励ますかのように、ゴールデンの子犬が！予防注射にやってきたそうです。
パフィーが「心配しなくて大丈夫」と言ってくれてるんだ！（←と、勝手な解釈。）



この子はまだ、獣医さん未経験だったからおとなしくしてたんですが...　あっちでも...



こっちでも...



不穏な空気

そしていよいよ、月ちゃんの番。



診察室に入ると...



この後は、写真を撮れるような状況ではありませんでした　肝っ玉母さん風のスーザン先生（「チキン・プリーズ」「フィッシュ・オンリー」のコマーシャル、覚えてます？あの外国人スチュワーデスさんを想像していただきたいんですが）が優しく聴診器を当てようとしたのですが、キャンキャン言って診察台から飛び降り、ものっすごい勢いで抵抗。とうとう先生から、「この子、訓練しなきゃだめ」としかられ、しまいには、「この子にはお泊りは無理ね、今日迎えにきてね」。バシッと言われてしまいました（シュン）。でも先生、月ちゃんってちょっと大げさなだけなんです～。お泊りも大丈夫なんです～。


マイクロチップや血液検査などのオプションの選択肢の入った同意書にサインしました。

もう少し、月ちゃんをわかってから診察して欲しかったなあと、トボトボ帰路につきました。最初は人見知りするけど、慣れれば度胸据わってるのになあ～。なんか、担任の先生にわが子が嫌われた気持ち（←多分）。

と、思ったら、2時間くらいして電話があり、「無事に済んだわよ、それで、あの子は、スイートハート（かわいい子）ね。シャイなだけなのね。」と言っていただきました

迎えに行ったら、もともとの担当である優しいキャロライン先生（スーザン先生は診察だけでした）が、「Tsuki はがんばったわよ～。とてもいい子にしてたわ」と言ってくれ、しばしおしゃべり。ああ～よかった、終わりよければすべてよし！

とにかくプロフェッショナルにすべて滞りなく終わり、家に帰るとバクスイする月ちゃん。ちなみに、日本でもそうなのでしょうが、抜糸のいらない手術で、傷口も親指の半分くらいの長さでした。



おつかれさま。いろいろフクザツな心境だけど、月ちゃんのような経緯をもってる子ならわかってくれるかな？月ちゃんと並んで里親募集していた他の子たちの顔がちらつきます。

後は健康管理に気をつけるのみ、です。よ～し、もりもり食べさせるぞぉぉ。
と言っても、病気のときなど、結局はそのとき食べるものではなく普段の体力＆免疫力＝治癒力なので、こういうときは、水分をあげることが最優先です。
手術の夜は、いつものおじやじにさらにスープを加え（雑炊ですね）、麻酔やお薬を早く解毒して排泄してもらいましょう。ビタミンやミネラルは多目に。こういうときにはサプリが便利です。
あまり入らないみたいだったので、栄養価の高いビーポーレンを多めに。

ただ、ちょっぴりお芝居が上手な月ちゃん、起きられるくせに「雑炊、ベッドで食べたい～」攻撃（←はい、あきれられつつ、スプーンで食べさせました...）
でも、やっぱりいつもはしない「ひゅーん」という泣き声を出しました。

次の日は、ちょっぴり沈んでる？（これも演技か？）月ちゃんのために、材料はほぼ同じだけどお好み焼きを。わんこって、香ばしいものが好きですからね。


上に豚肉のスライスを載せて。こちらもカリカリに。

よほどおいしかったのか...



少し残したお好み焼きを、ベッドに隠そうと！



これだけはやめてね、月ちゃん



でもすっかり元気です。

ところで...　この先は避妊＆虚勢手術についての情報にご興味ある方のために。
避妊手術・虚勢手術について英語の記事や文献をちょっと調べましたが、全体的に以下のような感じでした。日本の情報とそれほど変わりないかもしれません：

最初の発情期の前にするとよい　OR　発情してからがよい、の両方の説があります
メリット・デメリット両方あるが、特にオスのわんちゃんの場合、去勢しない場合の精神的なストレスもあってメリットの方が多いようです
アメリカのホリスティック獣医さんが書いたものを見ても、「新たな子犬を増やさない」ことを推奨していて、必ずしも健康上の害は確認されていないようです
避妊をすると太るというのは個体によってはあるようです
私が愛読しているホリスティックの本によると、手術の後、体がつらそうであれば、麻酔や薬の解毒作用を補助するためのビタミンA(10,000IU)、E（10,000IU)、C（250mg)を、1日に1ぺんに与えることを、手術前後の3日間（計6日間）行うとよい。ホミオパシーは、Phosphorus (リン）、Arnica (アーニカ）、Apis mellifica （ミツバチの毒）がいいとあります。ホミオパシーはちょっとコツがいるので、慣れない場合は難しいかもしれません。
(←この本、日本語版もありますが、日本語版にはもしかするとご飯の部分だけしか書かれていないかもしれません。原書は、カーペットの掃除の仕方からペットロスに備えるための心の準備まで、まさにホリスティックにいろいろなことが書いてあります。）



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コメント 30

月ちゃん、おつかれさまでした。
今元気なのに体にメスを入れるって・・・って、悩みますよね。
うちは結局去勢してないのですが、
その分も体調の変化に気をつけてあげたいと思ってます。

ところで・・・お好み焼き、めっちゃおいしそうです♪
by ten (2010-04-03 07:21) 

月ちゃん、やっぱり決めるとこではちゃんと決めるコですね。

うちのコは手術の時に若い新米の先生のときは暴れてて
ベテランの院長が来たとたん大人しくなっていました。
（人によって態度を変えるようで。）
手術後におしとやかな性格になるとかの情報もみたんですが。。。
ウチはなんら変わりませんでした(-ω-)

月ちゃん"も"お好み焼きが好きなんですね♪

by mymyu (2010-04-03 10:09) 

ウチの３ワンも避妊／去勢しています。
避妊は、ヒートが来る前に行いました。
月ちゃん、頑張りましたね。
それにしても日帰りとは！
去勢は１泊、避妊は２泊でした。
by アレクリパパ (2010-04-03 10:19) 

月ちゃん、お疲れ様。いい子だったね。
鳥にも避妊手術があれば受けたいものです…(^^;)
by まる (2010-04-03 12:05) 

月ちゃん、がんばりましたね。
うちのコも手術済みです。
長い目で見てその方がいいと思ったからなんですけど
日帰りだったのですが、引き取りに行ったら
麻酔が残っていてもうろうとしていてかわいそうで辛かった。
余計なことをしてしまったと後悔したのですが
今は良かったと思っています。
たまに去勢していない男の子に会うと、ストレスがすごそうだなーって
かわいそうに思うときがありますよ。
by makitintin (2010-04-03 13:18) 

わんちゃんも雰囲気で察するって事ありますよねぇ～
家にいたデコも、りー君も予防接種の時、小屋から出ようとしませんでした。
月ちゃんおつかれさま！
ソファーのご飯隠しに癒されました（＾＾）大笑い♪
by ひろきん (2010-04-03 17:57) 

『優秀な遺伝子がもったいない』
私も思いました･･･種さんの時に(笑)
血は争えませんね～(-m-)ぷぷっ

月ちゃんお疲れ様～♪
美味しそうなご飯だなぁ。
こりゃﾄﾞｯｸﾞﾌｰﾄﾞ食べなくなってもしょうがないですｗｗｗｗ
by もにこ (2010-04-03 20:56) 

もあなも赤ちゃんは産ませないので早めに手術しましたよ。
いろいろな婦人科系の病気になるとかわいそうなので
それにしてもすごいですね
ワンちゃん用、ニャンコ用、うさちゃん用の入り口があるなんて
by terrybear (2010-04-03 21:13) 

パフィーのおくすりさんが悩んで出した決断に
月ちゃんは、ちゃんとわかってくれてると思います。
人間は自ら避妊の選択が出来ますが動物はそうはいきませんからね。

私も、ホリスティックにはとっても興味があります。
まだまだ勉強不足ですが。。。

ミッキーが具合悪くなった時にも、ホメオパシーの詳しい友人の指導の元、
ホメオパシーを与えましたよ。

日本では、この考え方、まだまだですね。。。


by kyon (2010-04-03 21:41) 

月ちゃんも、そしてパフィーのおくすりさんはじめご家族も
(きっと海を渡った日本のご両親も！)手術お疲れさまでした。
大丈夫だと信頼していても、彼女達は言葉にして伝えられ
ないから余計に心配しちゃいますよね。

しかし、ワンコって飼い主がいつもより甘えさせてくれる
タイミングを敏感に感じとりますよね～。飼い主は「まったく、
ちゃっかりしてるなー！」といいつつそれに逆らえないんですが(^^;
by fuko (2010-04-03 21:59) 

月ちゃん、がんばったね（*^_^*）
無事でなによりです～。
by ばんばん (2010-04-03 22:22) 

月ちゃん、パフィーのおくすりさん、お疲れ様でした。
月ちゃん、ご飯隠しちゃうのね（笑）
これもクマ子と同じで、笑っちゃった～♪
クマ子も手術しましたが、迷いはありませんでした。
近所のワンコが2匹、子宮蓄膿症で命を落としていたからです。
ただ、避妊手術ってよく言うけれど、書類には子宮・卵巣摘出手術って
書いてあって、それを見たとき、ぐっときちゃったのを思い出しました。
後悔しているのは、とめさんを去勢しなかったこと。
去年、発情した時は、もう体力もないのに、
一晩中吠えたりして、かわいそうでした。
by ぶう (2010-04-03 22:38) 

月ちゃん、手術だったんですね
我が家の先代のワンコ＝ラムは、やはり・・手術していなかったので
子宮ガンでなくなりました。10才でした・・・
もう～１５年ぐらい前でしたので今の動物病院の設備のように
整っていなく、情報もなく・・・最後は、立てなくなって息をひきとりました
手術していたら・・・・と後悔し、かわいそうなことをしたと
しばらくワンを飼えなくなってしまいました。
でもたくさんの思い出を心の中に残してくれています
ちょっと、暗いお話になってしまいましたね
やはり・・先にことを考えると手術は、よかったと思います
凄く美味しそうなお好み焼き～ジミーにも作ってあげたい～～
月ちゃんの寝顔がとても愛しく可愛いよね！！
by tomo (2010-04-03 22:38) 

月ちゃん、お疲れさまでした。
手術痕、ずいぶん小さいんですね。
負担が少なそうで何よりです。

それに、
早くお家に帰れたから、
美味しいご飯を頂けて、
良かったねー、月ちゃん♪

by 杏子ママ (2010-04-03 22:46) 

月ちゃん、頑張ったね！お疲れ様～♪

手術、無事に終わって良かったですねっ。
健康体にメスを入れるのってホント勇気がいることですよねぇ。。。
ロロの避妊手術の時にそう思いました。
バズは自然のまま…大型犬ですし、てこずることが多くて、
今思うと手術しておけばよかったと後悔ですぅ。（汗）
月ちゃん、安心してねんねしてますねっ♪
早く全快しますように～！
by ばず母 (2010-04-04 00:02) 

月ちゃんお疲れさまでした〜。
たくさん栄養を摂って、よ〜く眠って、はやくお外を走り回ってくださぁ〜い☆

by rosemary (2010-04-04 01:30) 

＞Tenさん

そうですね、いろいろな選択肢がありますが、気をつけてあげるのが一番大切ですね！
お好み焼き、試食しちゃいました。。。

＞Mymyuさん

そうかあ、My ちゃんもそのタイプなんですね。人格？を変える。。。月ちゃんも結構そんな感じです。
はい、親子？そろってお好み焼き好きです～

＞アレクリパパさん

はい、日帰りは予想してなかったのでちょっとびっくりしましたが、もうその夜から普通に遊んでました。抑えるのが大変なくらい。。。

＞まるさん

そうかあ、鳥さんは避妊手術は難しいねえ。しかもまるさんに恋しちゃってるからなあ～。気をつけてあげてください。

＞Makitintin さん

同じ日帰り組みですか！麻酔でボーっとしてるのは、ちょっとかわいそうでした、私も。
でも珍しいですね、日本で日帰りなんて！こちら、赤ちゃんを産んでも日帰りするくらいだからあまり驚きませんでしたが。
勇気出してよかったかな、と。同じ気持ちです。

＞ひろきんさん

雰囲気察するのすごいですよね。やっぱり人間よりその辺優れてますね。
ご飯隠し、結構苦労しますが、おっしゃるとおりおもしろいです。。。

＞もにこさん

あら～、やっぱり、血は争えない！
そうか、ドッグフードには見向きもしないからこちらをあげてますが、逆効果かな？でもフード、夜に起きてかじってるときもあるんだよ～。

＞Terrybear さん

そうですね、婦人科系の病気で命を落とす子も結構多いみたいですね。
もあなちゃんも、もう済んでたんですね！
わんちゃん用と分かれているの、すごいグッドアイディアだと思いました。

＞Kyonさん

うう～、ありがとうございます～！ま、本人はケロっとしてますが、やっぱりなんかかわいそう感はぬぐえないですね。
ホミオパシーは、西洋医術との併用が難しいので（場合によってはすべての治療をいったんストップ）、症状が軽いときしかトライしてないです。
ミッキーちゃんは、どうだったんでしょうか。

＞Fuko さん

ありがとうございます！
ほんと、わんこはなぜ、甘えていいときがわかるんでしょうね。（普段甘やかしてるからか？！）。ちゃっかりしてるといいつつ、ついシモベになってしまいます。。。

＞ばんばんさん

ありがとうございます。無事がホントに何よりです。

＞ぶうさん

ありがとうございます。
クマ子ちゃん、ご飯隠しも同じですか？？背中の逆毛といい、何か同じ血が入ってるんでしょうかね？
そうか、老犬には発情期のコウフンは体に負担ですね。家も実家のアトムは去勢していなくて（心臓が弱いので）、だいじょうぶかなあ～、と思ってます。

＞Tomoさん

そうですか、ラムちゃんは子宮がんだったのですね。昔は本当に情報が少なかったですよね、今と比べると。
パフィーの場合、ぎりぎりのところで気づいて手術してもらったので、何とか助かりましたが、「このままだと今週の終わりには死んでしまいます」といわれて時のショックは忘れられません。
涙で診察台の上のパフィーがかすんで。。。神社で1000円を奮発してお祈りしました（笑）。

＞杏子ママさん

ありがとうございます。
はい、傷口の小ささにびっくりしました。3日経つと、ほとんど、切り傷があったね、という程度になってます。
若い子は回復が早い（笑）！

＞ばず母さん

ありがとうございます。
もう全快しちゃってる感じで（笑）動かないよう制御するのが大変。。。
健康体へのメス、これも必要悪でしょうかね。
バズくんは、ママさんががんばってストレス発散させてあげてください～。

＞Rosemary さん

ありがとうございます。なかなか食べないので栄養を取らせるのに苦労しますが、これも勉強（？）と思ってます。

by パフィーのおくすり (2010-04-04 06:45) 

月ちゃんその後経過はいかがですか？あ、でも元気そうですね↑
傷口が小さいと治りも早いですね～

ウチのモカは５ヶ月の時に手術をしました。もともとそうするって決めていたのですが、ボールを飲み込んでしまって開腹手術になり、ついでに･･･という事になりました。元々元気な子なのですが、それでもやっぱり１週間はちょっと普段よりおとなしかったなぁ～と思います。その間はやっぱりお腹がちょっと痛いのか、大きな声で『ワン』って吠えられないみたいでした。

月ちゃん、美味しい物を隠そうとするなんて可愛い!!!ウチのは食欲旺盛で残すという事を知らないのでちょっとうらやましくも思いました。

それと、月ちゃんのご飯が乗っているお皿!!なんと可愛いこと～～

ホリスティックの本、amazonでさっそく買っちゃいました～♪

by Starfield (2010-04-04 09:56) 

こんにちは。
カリフォルニアにお住まいなのですね♪＾＾
月ちゃん、避妊手術されたのですね。飼い主としては
迷いますよね。
うちのペロ（本名：　もも）も、2年くらい前
犬としては遅いシニアになってからこのままでは膿が・・子宮の方へ
いくと危ないという事で（まさに蓄膿症）とりました。
記事拝見して驚きました。
子宮あるころお水がぶがぶ飲んでたいたのでまさにその通りでした。

月ちゃんかわいいですね。


by うさこ (2010-04-04 14:21) 

コメント遅くなりました・・・
週末妹の所にいって制作にかかりっきりで、、、
月ちゃんの元気なお顔みて安心しました！！
我が家のココモも手術を考えているので、最後のインフォメーション、、とても参考になりました！
月ちゃん、、おいしいもの隠すのね～～～
可愛い！！
多頭飼いの場合は、隠しても他の子がみつけちゃうので、、、笑
ココモが一匹だけの時はよく隠していたのを思い出しました～♪
by kokomokodog (2010-04-04 14:22) 

訪問　ｎｉｃｅ！有難う御座いました、
是からもお暇な時は、お立ち寄り下さい。
by okin-02 (2010-04-04 18:07) 

月ちゃんお疲れ様でした～
美味しそうなお好み焼きのご飯ですね、、
私も食べたいくらいです(^▽^;)
早く全快して走り回ってね！！
by miwa (2010-04-04 20:59) 

月ちゃん無事に終わってよかったですね
お好み焼きソファに隠すなんて～可愛い・・・・けどびっくりしますよね（笑）
我が家の柚は病弱でしたが　避妊手術してからは健康体になり病気知らずになりました

by 鶴 (2010-04-04 22:04) 

Starfield さん

モカちゃんは、ボールを飲み込んでしまったんですね！
ラブならではというか。。。でも無事に終わっててよかったです。

ホリスティックの本、重宝してます。何かあるとすぐに開く1冊ですが、ホリスティックの中でもいろいろな意見があるので判断が難しいところですね。

月ちゃんのお皿はですね～、もらい物なんです、いらないからって言うので。
あれに入れると「なんかいいもの」と思うみたい（笑）。
by パフィーのおくすり (2010-04-05 02:19) 

うさこさん

ありがとうございます。
なんだかちょっと食欲がないかな？と思ったのと、お水をやけにガブガブ飲んでいたのです。
念のためと獣医さんに連れて行って、その場で切開しました。あのときはホントにびっくりしました～。
ももちゃんも、助かってよかったです！！
by パフィーのおくすり (2010-04-05 02:21) 

kokomokodog さん

お忙しいところありがとうございます～。無理しないでくださいね。
イヤッて言われても、Kokomokodog さんのサイトに行きますから～（笑）。
製作されてる最中かあ～、早く見たいです！
ココモちゃんも手術ですか？じゃ、体力しっかりつけてくださいね！
無事に行くよう、お祈りしています。
by パフィーのおくすり (2010-04-05 02:23) 

Okin さん

はい、ありがとうございます。
シブイブログで、楽しみに拝見させてもらってます。
by パフィーのおくすり (2010-04-05 02:24) 

Miwa さん

はい、お好み焼きは、忍び寄るつまみ食いの手から守るのに大変でした（笑）。
種に関係なく、おいしいのかもしれません。。。
by パフィーのおくすり (2010-04-05 02:25) 

鶴さん

はい、びっくりします～。早期発見が鍵です、こんなものを隠されちゃ～。
たまに、部屋の隅々にあげたおやつが隠してあって、いつ捨てるか悩むところです。
by パフィーのおくすり (2010-04-05 02:26) 

ももも、６ヶ月で手術をしました。
今は傷も小さいんですね。
ももはかなり切ったんですよ。
写真が残っているので、いつか
ブログの方へアップする予定でいます。
私もやっぱり、ホリスティックの勉強を
してみようと思います。
by youzi (2010-04-13 22:43)