2019年前半のふりかえり♡ [Everyday life]
あっという間に、今年もあとわずかになりましたね。
ブログの更新がかなりゆーっくりとなった今年、自分でもあまり振り返りができていないので、ここを借りてさせていただきますね。
今年も無事に、月ちゃんや三ちゃんが健やかに過ごしてくれ、愛と笑いを運んでくれたことに、本当に感謝。
そして月ちゃんたちとの時間が確保できるのも、マイクさんの支えあってこそ。
もちろん、努力はしていますよ(笑)、いろんなこと、毎日。
全般に、「今年も忙しかったな」といういつもと変りない感想ではありますが、やっと色々な仕事のバランスや、プライベートの充実も、実現できて来たかな、とも感じます。
なぜならよく考えたら今年は海外出張が4回、東京出張はそれこそ月1-2回はあったのですが、そこまで大変な印象がないからです。
しかしやはり空の旅が多いこと、温暖化とのジレンマは続きます。
さて、寒い寒い海へのお散歩から始まった2019年。
月ちゃんとの写真はかなり季節感がありますが...
たいてい同じような三ちゃん(笑)。でも、今年は特に、朝起きると「わ~い、あそぼ」と来てくれる三ちゃんと、朝の遊びの時間を設けるようにしてたと思います。
たかが15分(では満足しないけど)くらいの時間。
しないと後悔するな、と思うことは、積極的に。つじつまや帳尻は、後で合わせる(笑)。
この時間を確保するためにかなり多くのことをあきらめたり切り捨てたりはしています。
でもそれが、優先順位をはっきりさせる、ということなのだろうと思うし、年齢を重ねるといいのはそれが許される立場にだんだんなっていく(周囲があきらめてくれる?)というのはあると感じています。
2019年はパフィーズがいろーんなことをできた年。
年の初めはお正月セットや、バレンタインのビスケット♡
そして今年は、青山ファーマーズマーケットに何度か出店できました。
ずっと大好きで「いつか出たい」と思っていたところ、保護団体を支援する Do One Good さんとの本当に偶然の出会いで実現。
一緒にブースを出したり、譲渡会を応援するイベントで素敵な仲間ができたり。
ペット用品の業界って、同じような考えやアプローチの人を見つけるのが難しいなあと感じていたところ、たくさんいるではありませんか!
2020年は、この仲間たちとも素敵なコラボができそうで、楽しみにしています。
そしてこちらの Do One Good の主力スタッフである Yumi さんは、本当に不思議とお互い居心地よく、縁を感じる人。このスペースでは言い表せないですが、今年に入って知り合ったとは思えない。
もちろんこうして飛び回る日々の間には、月ちゃんや三ちゃんとの充電時間があればこそ。
こう見えて、ごはんもちゃーんと毎日手作りを出していました。
そこを崩しては、メッセージに力が入らないですしね。私の楽しみでもありますし。
今年最大の(規模の)イベントとしては、やっぱりインターペットです。
それに合わせて、リーフレットなども新しくしてもらったので、それもまた大変だった...
イメージや色の打ち合わせから始まり、最終的な文言やなにやら、普段の仕事と並行しながらだったので、それはそれはもう、私はここで力尽きた感が(笑)。
ただ、パフィーズのスーパーウーマン達(写真右がその一人、マイクの右腕!)や、写真左のオーガニック仲間(パフィーズのコラボブランケットを提案してくれた Save Our Soil の代理店の方です)や、その他ほんとう~にたくさんの方々のおかげで、展示にこぎつけることができました。
関東でパフィーズをサポートしてくれる、また別のスーパーウーマン。
そして写っていませんが、持って行く商品やその他必要な備品などの準備をほぼすべて一人で担当してくれた縁の下スーパーウーマンなしでは実現しなかったと思います。
みなさん、ありがとうございました。
だけど、こういう商業チックな雰囲気が全開のところに慣れない&もともとすごく苦手なワタシは、不甲斐ないことに展示の準備の後、這って行ってスーパーウーマンたちから「戻って休んでください!」と言ってもらった初日以外、ほぼずっとダウンしておりました。
言い方悪いけど「毒気にあてられた」としか言いようのない頭痛と体調不良。なんと病院へ行ったくらいなのですから(普段はほとんど行きません)。
本当に動物のことを考えている出展ブースももちろんありました。それを見たいと思っていたのですがとにかくブースが多く。
たいてい、動物のため、的なブースにはかけるお金はあまりなく(笑)、となると目立つ仕掛けをしているところへ人が集中します。
明らかにペットでお金を儲けたい!という熱気がむんむんしていたのと(まあ、それが展示会というものなので誰が悪いわけでもないです)、まずは健康管理が先でしょうというようなワンがインスタ映えスポットへ連れていかれるのを見るのも切なくて。
スピッツの「子グマ!子グマ!」という歌があるんですが、なぜかそれが思い浮かんで、ホテルの部屋でそれをかけたりしていました。
一部だけご紹介すると...
--------------
幸せになってな ただ幸せになってな
あの日の涙が ネタになるくらいに
子グマ!子グマ!荒野の子グマ
おいでおいでするやつ 構わず走れ
子グマ!子グマ!逃げろよ子グマ
暗闇抜けて もう少しだ
-------------
「もう少しでパフィーズのブースだよ、ここに来れば生きものとして呼吸できるよ」ってね(笑)。
サプリのハーブの匂いだけでも嗅いでってほしいと思いました。
このイベントで明らかにダウンしてしまったこと、この子グマたち(ワンコ・ニャンコたち)に幸せになってもらいたいという新たな決意は、これまでパフィーズに関わってきた私にとっては一番大きな転機となりました。
ビジネスチックでない私たち、これまで色々な人から「大きな代理店に扱ってもらう」ことが当然前提であるアドバイスを受けてきて、あるところまではそれに従い色んなことをしてきました。
なんというか、知らないうちに「正解」を求める圧力に無意識のうちに屈していたのでしょう。
でも私たちにとっての「正解」とは、ほんとにワンニャンのためになるかどうか、動物の幸せを含む社会の新しい未来を描いて人をインスパイアしていけるか、そこなんだと気づいたインターペット。
2020年はインターペットはおやすみですが、いつかまた出ることもあるでしょう。
それも、同じような考えを持ちながら商業的なこともさらっとさばけるパートナーがいればこそ(マイクさん)。
「好きなことを自由にしてもらいたい、いつもそれがビジネスの発展につながってきたから」と言ってくれる彼に感謝です。
かなり自由にさせてもらっています(笑)。
Do One Good さんとのご縁でつながった、more more treats さんは、いろんなイベントに引っ張りだこの、人気おやつブランド。(すぐ売り切れるのでインスタをよく見てください)
2020年からより本格的にコラボができそうで、楽しみにしています。
これも、好きなことを追求した結果のご縁ですから、マイクさんの言うことは当たっているのかも。
そして、今年も、お家&お庭ライフをそれなりに満喫(というには忙しすぎますが)した年。
気候のよかったGWあたりは、どこにも行かずひたすら庭で月ちゃんと遊んだり、食事したりワイン飲んだり本を読んだり。
いわゆる「雑草」のうち好きなものを自由に生やし手伝ってあげる方針なので、サプライズでかわいいお花が出てきていました。
こちらはポピー。かなり長いことたくさん咲いてくれました。
こちらは前の住人さんが植えたと思われる珍しい水仙。引っ越してきた次の年は整地の影響か出てこず、1年越しに立派な花を咲かせました。
フリスビーを狙ってる月ちゃんにご注目。
そして今年は、新たな勉強を始め、書物もたくさん読みました。主に生物学や心理学の分野。
そして印象に残ってる、月ちゃんとの一人と一匹の旅。
原生林だけど低山なので安心して登り、月ちゃんと感動を分け合いました。
そうした充電の中、師の関わられているFSC(ネピアの箱とか紙についてる環境配慮の認証制度)から、初めて一人での講演を依頼され、さすがFSC、180人満席となりました(!)
師のFBからの写真、すでにシワなど加工してくださっていたので(笑)お借りします。
今は信じてもらえませんがもともと私は人前で話をするのは大の苦手だったのと、一人で180人の前で講演する(つまり私の話はメインの誰かのついでではない)というのは初めてだったので、キンチョーするかな?と思いましたが、「師が見ている」の方がプレッシャーで、話はいつも通りできたと思います。
先日も、短い発表前にとてもキンチョーされていた男性がいたので「誰も自分を見ているのではなく、話の内容を知りたいだけだ、と思うと気が楽になりますよ」と言ったんですが、芸能人とか何か達成した人を別とすると、情報を提供する職業の場合はほんとにただのメッセンジャー。
「透明になる」をモットーとしております。(課題はもっと「面白い」と思ってもらえる話し方)
ちなみにこの「師」は結構TVなどにも出られており、この方の場合は本当にこの人を見たい、という人が来ます(「速水亨」さんと言って日本で最初にFSC森林認証を取られた方です)。
そして、2019年前半のしめくくりはこれ。
クリムトは、イギリスに住んでいたころウィーンの友人宅でクリスマスを過ごすという幸運に恵まれた時に雪を踏みしめ美術館で観たのですが、その時のものや、それ以外のものも、今観るとまた全然ちがう印象を受け、とっても良かったです。
この中にあった「鬼火」という絵が、人間の原始的な性質とか自然との一体化を感じて私はなんだか好きでした。
前半も、かなりアクティブですが、後半もすごかったんだろうと思います。
その振り返りは、年内にできたら、したい!(笑)。
みなさま、よいクリスマスをお迎えください。
寒い季節に、ウィンターブースター発売中!
私の instagram ↓
パフィーズの instagram ↓
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ブログの更新がかなりゆーっくりとなった今年、自分でもあまり振り返りができていないので、ここを借りてさせていただきますね。
今年も無事に、月ちゃんや三ちゃんが健やかに過ごしてくれ、愛と笑いを運んでくれたことに、本当に感謝。
そして月ちゃんたちとの時間が確保できるのも、マイクさんの支えあってこそ。
もちろん、努力はしていますよ(笑)、いろんなこと、毎日。
全般に、「今年も忙しかったな」といういつもと変りない感想ではありますが、やっと色々な仕事のバランスや、プライベートの充実も、実現できて来たかな、とも感じます。
なぜならよく考えたら今年は海外出張が4回、東京出張はそれこそ月1-2回はあったのですが、そこまで大変な印象がないからです。
しかしやはり空の旅が多いこと、温暖化とのジレンマは続きます。
さて、寒い寒い海へのお散歩から始まった2019年。
月ちゃんとの写真はかなり季節感がありますが...
たいてい同じような三ちゃん(笑)。でも、今年は特に、朝起きると「わ~い、あそぼ」と来てくれる三ちゃんと、朝の遊びの時間を設けるようにしてたと思います。
たかが15分(では満足しないけど)くらいの時間。
しないと後悔するな、と思うことは、積極的に。つじつまや帳尻は、後で合わせる(笑)。
この時間を確保するためにかなり多くのことをあきらめたり切り捨てたりはしています。
でもそれが、優先順位をはっきりさせる、ということなのだろうと思うし、年齢を重ねるといいのはそれが許される立場にだんだんなっていく(周囲があきらめてくれる?)というのはあると感じています。
2019年はパフィーズがいろーんなことをできた年。
年の初めはお正月セットや、バレンタインのビスケット♡
そして今年は、青山ファーマーズマーケットに何度か出店できました。
ずっと大好きで「いつか出たい」と思っていたところ、保護団体を支援する Do One Good さんとの本当に偶然の出会いで実現。
一緒にブースを出したり、譲渡会を応援するイベントで素敵な仲間ができたり。
ペット用品の業界って、同じような考えやアプローチの人を見つけるのが難しいなあと感じていたところ、たくさんいるではありませんか!
2020年は、この仲間たちとも素敵なコラボができそうで、楽しみにしています。
そしてこちらの Do One Good の主力スタッフである Yumi さんは、本当に不思議とお互い居心地よく、縁を感じる人。このスペースでは言い表せないですが、今年に入って知り合ったとは思えない。
もちろんこうして飛び回る日々の間には、月ちゃんや三ちゃんとの充電時間があればこそ。
こう見えて、ごはんもちゃーんと毎日手作りを出していました。
そこを崩しては、メッセージに力が入らないですしね。私の楽しみでもありますし。
今年最大の(規模の)イベントとしては、やっぱりインターペットです。
それに合わせて、リーフレットなども新しくしてもらったので、それもまた大変だった...
イメージや色の打ち合わせから始まり、最終的な文言やなにやら、普段の仕事と並行しながらだったので、それはそれはもう、私はここで力尽きた感が(笑)。
ただ、パフィーズのスーパーウーマン達(写真右がその一人、マイクの右腕!)や、写真左のオーガニック仲間(パフィーズのコラボブランケットを提案してくれた Save Our Soil の代理店の方です)や、その他ほんとう~にたくさんの方々のおかげで、展示にこぎつけることができました。
関東でパフィーズをサポートしてくれる、また別のスーパーウーマン。
そして写っていませんが、持って行く商品やその他必要な備品などの準備をほぼすべて一人で担当してくれた縁の下スーパーウーマンなしでは実現しなかったと思います。
みなさん、ありがとうございました。
だけど、こういう商業チックな雰囲気が全開のところに慣れない&もともとすごく苦手なワタシは、不甲斐ないことに展示の準備の後、這って行ってスーパーウーマンたちから「戻って休んでください!」と言ってもらった初日以外、ほぼずっとダウンしておりました。
言い方悪いけど「毒気にあてられた」としか言いようのない頭痛と体調不良。なんと病院へ行ったくらいなのですから(普段はほとんど行きません)。
本当に動物のことを考えている出展ブースももちろんありました。それを見たいと思っていたのですがとにかくブースが多く。
たいてい、動物のため、的なブースにはかけるお金はあまりなく(笑)、となると目立つ仕掛けをしているところへ人が集中します。
明らかにペットでお金を儲けたい!という熱気がむんむんしていたのと(まあ、それが展示会というものなので誰が悪いわけでもないです)、まずは健康管理が先でしょうというようなワンがインスタ映えスポットへ連れていかれるのを見るのも切なくて。
スピッツの「子グマ!子グマ!」という歌があるんですが、なぜかそれが思い浮かんで、ホテルの部屋でそれをかけたりしていました。
一部だけご紹介すると...
--------------
幸せになってな ただ幸せになってな
あの日の涙が ネタになるくらいに
子グマ!子グマ!荒野の子グマ
おいでおいでするやつ 構わず走れ
子グマ!子グマ!逃げろよ子グマ
暗闇抜けて もう少しだ
-------------
「もう少しでパフィーズのブースだよ、ここに来れば生きものとして呼吸できるよ」ってね(笑)。
サプリのハーブの匂いだけでも嗅いでってほしいと思いました。
このイベントで明らかにダウンしてしまったこと、この子グマたち(ワンコ・ニャンコたち)に幸せになってもらいたいという新たな決意は、これまでパフィーズに関わってきた私にとっては一番大きな転機となりました。
ビジネスチックでない私たち、これまで色々な人から「大きな代理店に扱ってもらう」ことが当然前提であるアドバイスを受けてきて、あるところまではそれに従い色んなことをしてきました。
なんというか、知らないうちに「正解」を求める圧力に無意識のうちに屈していたのでしょう。
でも私たちにとっての「正解」とは、ほんとにワンニャンのためになるかどうか、動物の幸せを含む社会の新しい未来を描いて人をインスパイアしていけるか、そこなんだと気づいたインターペット。
2020年はインターペットはおやすみですが、いつかまた出ることもあるでしょう。
それも、同じような考えを持ちながら商業的なこともさらっとさばけるパートナーがいればこそ(マイクさん)。
「好きなことを自由にしてもらいたい、いつもそれがビジネスの発展につながってきたから」と言ってくれる彼に感謝です。
かなり自由にさせてもらっています(笑)。
Do One Good さんとのご縁でつながった、more more treats さんは、いろんなイベントに引っ張りだこの、人気おやつブランド。(すぐ売り切れるのでインスタをよく見てください)
2020年からより本格的にコラボができそうで、楽しみにしています。
これも、好きなことを追求した結果のご縁ですから、マイクさんの言うことは当たっているのかも。
そして、今年も、お家&お庭ライフをそれなりに満喫(というには忙しすぎますが)した年。
気候のよかったGWあたりは、どこにも行かずひたすら庭で月ちゃんと遊んだり、食事したりワイン飲んだり本を読んだり。
いわゆる「雑草」のうち好きなものを自由に生やし手伝ってあげる方針なので、サプライズでかわいいお花が出てきていました。
こちらはポピー。かなり長いことたくさん咲いてくれました。
こちらは前の住人さんが植えたと思われる珍しい水仙。引っ越してきた次の年は整地の影響か出てこず、1年越しに立派な花を咲かせました。
フリスビーを狙ってる月ちゃんにご注目。
そして今年は、新たな勉強を始め、書物もたくさん読みました。主に生物学や心理学の分野。
そして印象に残ってる、月ちゃんとの一人と一匹の旅。
原生林だけど低山なので安心して登り、月ちゃんと感動を分け合いました。
そうした充電の中、師の関わられているFSC(ネピアの箱とか紙についてる環境配慮の認証制度)から、初めて一人での講演を依頼され、さすがFSC、180人満席となりました(!)
師のFBからの写真、すでにシワなど加工してくださっていたので(笑)お借りします。
今は信じてもらえませんがもともと私は人前で話をするのは大の苦手だったのと、一人で180人の前で講演する(つまり私の話はメインの誰かのついでではない)というのは初めてだったので、キンチョーするかな?と思いましたが、「師が見ている」の方がプレッシャーで、話はいつも通りできたと思います。
先日も、短い発表前にとてもキンチョーされていた男性がいたので「誰も自分を見ているのではなく、話の内容を知りたいだけだ、と思うと気が楽になりますよ」と言ったんですが、芸能人とか何か達成した人を別とすると、情報を提供する職業の場合はほんとにただのメッセンジャー。
「透明になる」をモットーとしております。(課題はもっと「面白い」と思ってもらえる話し方)
ちなみにこの「師」は結構TVなどにも出られており、この方の場合は本当にこの人を見たい、という人が来ます(「速水亨」さんと言って日本で最初にFSC森林認証を取られた方です)。
そして、2019年前半のしめくくりはこれ。
クリムトは、イギリスに住んでいたころウィーンの友人宅でクリスマスを過ごすという幸運に恵まれた時に雪を踏みしめ美術館で観たのですが、その時のものや、それ以外のものも、今観るとまた全然ちがう印象を受け、とっても良かったです。
この中にあった「鬼火」という絵が、人間の原始的な性質とか自然との一体化を感じて私はなんだか好きでした。
前半も、かなりアクティブですが、後半もすごかったんだろうと思います。
その振り返りは、年内にできたら、したい!(笑)。
みなさま、よいクリスマスをお迎えください。
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